変態告白

私はぽっちゃり女を痴漢するのが大好きです。
ぽっちゃりしてれば年齢はあまり気にしません。
昨日は白髪混じりの50代風のおばさんを触りました。
夕方のラッシュで結構な混み具合でした。
乗り込む時からスカートをまくり発車する頃には完全にパンツの中に手を入れてました。
お尻の穴に指を入れめちゃくちゃに掻き回すとビクビクと体を震わせていました。
尻穴を堪能し指を抜きマンコを触るとヌチョヌチョに濡らしていました。
このおばさん尻でイッたなと思いマンコも堪能しようとマンコに指を突っ込みました。
少し触ると次の駅に着いてしまいおばさんはおりていきました。
良かったなと余韻に浸って居ると次の乗客が乗って来ました。
凄い勢いで乗ってきた乗客の中にさっきのおばさんが居て私と向かい合わせで密着して来ました。
顔は化粧っ気もなく白髪混じりで正直デブスおばさんなんどけど凄いデカパイ。
もちろんお腹も出てるけど正面から密着されると最高に柔らかく凄い幸せ感。
首筋には脂が浮いてテカテカしてるのがエロ過ぎ。
両サイドのおじさんは共に背を向ける格好で立って居たので周りからは完全に死界になっている。
もちろんサッとシャツのボタンを2つ程外しデカパイを堪能。
ブラをずらすと巨大で黒ずんだ乳輪が丸見えに。
乳だけでなくスカートもまくりマンコを堪能しようとすると自分から足を開き触りやすい様にしたので遠慮なく触った。
体勢の都合で穴には第2関節位までしか入らないのでクリ中心に触ってやるとビクビク体を震わせてイッたのがわかった。
アゴに手をやり上を向かせてキスしようとしたら何の抵抗も無くキス出来た。
舌を出すと向こうも舌をだして激しく動かして来た。
そうこうしてる間に次の駅に着き女はまた降りて行った。
また乗って来ると期待したが乗って来なかった。
一緒に降りてセックスしとけば良かったなぁ。
白髪混じりのデブスおばさんとの話でした。