変態告白

去年の春地方の町に転勤した。引っ越しの日の夜晩飯がてら夜のスナック街を歩き路地にあるネオンを見て回ると【スナックおばさん】というネオンがあり面白そうなので入った。なぜ路地に入るかと言うとそんなところは大体客も少なくおばさんがママさんで一人でしてる店が多いから。
　　しかも名前がモロに　おばさん　早速入ると思った通り客は1人の爺さんだけしばらく話してると俺のことを聞かれ「イヤ～独り者で夜は寂しいから飲みに出てるんですよ、でもこの町はいい所ですね」となんかどうでもいい話をしてると　「私も一人なのよ、でもお店してお客さんと
話してると淋しくないわよ」　　「ええ～ウソ～ママさん独身なの　でも彼氏とかいるんでしょ」そんな話をしてる内爺さんが帰った。その時爺さんに「又ね」と言いながら小さな声で「元気出して、○○さんのアレ大きいんだから」俺はその声を聞き逃さなかった。　　「ね～ママさんアレが大きいって何の事
もしかしてここのこと」と俺がズボンの上からチンポを擦ると　「バカね～さ～飲んで私もお替わり」とビールを出し飲んだ。　　（こんな場所の店は結構エロ話が出来るので好きだ）　結局エロ話で盛り上がり俺は帰った。その数日後ゴミ出しの日ママさんを見た、「アレもしかしてママさん？」話をしてると
俺の隣のマンションに住んでた。ママさんが帰る時背中に微かに透けるブラジャーが色っぽかった。その夜俺は店に行った。ＢＯＸに一人座っていた、お客は一人だけだった。話しながら飲んでるとその客が｛お替わり」と言うのでママさんが行った。しかし何か話し込んでるみたいで
なかなか戻ってこない、それも話声があまり聞こえなくなったのでこの前の話（アレ大きい）という言葉が頭の浮かんだ。まさかねと思いながらコッソリ覗きに行くとママさんが爺さんのチンポを摘まみ動かしていた。俺はやっぱりそうかと思い席に戻った。少ししてじいさんが帰ったがその時1万札が2枚見えた。
たぶん手こき料金だ。　「ああ～～御免なさいシツコクって」　　「そうなんですか、でも何してたんですか、話声も聞こえなかったけど」
俺はしつこく.聞いた、そんな事してるらしいことは何となくわかった。そこで俺は言った、「でもそれで客が増えるかもしれないけどもし生安にでもばれたら大変ですよね、逮捕されてお店もお仕舞」　　「あなたなんでそんな言葉知ってるの生安なんて！」　　「実は俺初めて社会人になったのが警察でもちろん
すぐ辞めたけどね、でも知り合いは多いですよ」そう言うとママさんは俺に頼んできた。「生安だけには言わないで」　　もちろん俺はその代わりにとチンポをシャブらせ、金は要らないからと言うが俺は払った。　　それからは俺はママさんの日常生活を見ていた。確かに男はいないようだ、俺はある時ママさんの
部屋に行った（もちろんゴミ捨ての時後を付け調べてた）。
「ママさん俺今日朝からえエロＤＶＤ見ててこんなになっちゃって」とドアを開けるなり言いながらチンポを見せた。
やはり強い立場の人間と弱みを握られた人間の関係はこうなると思った。　　ママさんのマンコにぶち込み逝く時は口に出し綺麗にさせ、とうとう3回も逝ったその頃にはママさんも抵抗するどころか腰を振って興奮していた。