私は高校生の娘と二人暮らしです、主人がなくなり高い家賃もきつくなり安いアポートにこしました。でもパートの収入だけではだんだん家賃も滞納していました。
3ヶ月目に大家さんが来て「もうそろそろ・・・・・」何とかお願いしてあと1か月待ってくれました。でも1か月分の半分ほどしか返せず大家さんが怒り「じゃ~サラ金でも何でも行って借りてくれば」
そんな怖い事は出来ないと言うと「仕方ない今月中に出て行ってもらうしかないですよ」と言われ、私は大家さんの方にしがみつき泣きながら待ってくれるように頼みました。大家さんが私の肩を抱き
「ま~泣かないでくださいよ」と体にくっつけてきました、私は慌てて体を離すと「解りましたよ、私も鬼じゃないんだから」私はお辞儀をしながら感謝してると「でもおくさんオッパイ大きいですね~」
私は慌てて胸を隠しましたが「奥さんも大変ですね娘さんはまだ高校生だし、パートも時給やすいんでしょ、悪いようにはしませんからね」とお尻を触って帰りました、それが何とも厭らしい仕草でした、
昔痴漢された時のようでした。娘が学校に行ったあと直ぐ大家さんが来ました。ドアを開けると手に紙を持って大きな声で「奥さん家賃のことなんですがね」慌てて中に入れました。テーブルに座り紙を見せました、
中には3ヶ月まで待つがそれ以上は出ていくように」とあり「これを持って弁護士のとこに行くつもりです」といわれました。お願いするしかありません、その時テーブルに置いてた大家さんの麦茶のコップが倒れたんです、
私が黙ってると「拭いて下しよ冷たいですよ」私がタオルを渡すと「拭いて下さい」と立ち上がりました、股間が濡れていました、ジッとしてると私の持ったタオルの手を取り股間に持って行きました、手を押さえ股間を
拭かせます、そうしながらあの紙を見せるんです、仕方なくズボンを拭いてると急に立ちあがりズボンを脱ぎ「ほらパンツも濡れてるよ」と見せつけるんです、濡れたパンツに勃起したあれがクッキリと浮き出ていました。
手を離そうとすると「娘さん家賃事知らないんでしょ教えたらどうなるかな~、知り合いが若い子捜してるんですよ自由もいいんですがねその人に紹介してバイトしてもらいましょうかねでもちょっとヤバイ職業でね」
私は怖くなりパンツの上から拭きました、アレがますます固くなってきました。「奥さん一人になって何年も必死になって働いて淋しかったでしょ」とパンツを脱ぎました。「ほら何年ぶり、チンポ視るの」とアレを握り動かしました
もう観念しました私はくわながら涙が出ましたでも娘に何かあったらと思い舌を動かしました。口の中に出されました、大家さんが「奥さん尺八上手だね気持ち良かったよ、娘の事は忘れようね」と帰って行きました。
でもやっぱりそれが間違いでした、翌日から娘が学校に行くと待ち構えてたように私の家に来出したんです。とうとう犯されました、毎日でした。1週間もすると嫌がってた私も昔の主人とのSEXを思い出し大家さんのアレが欲しくなってました。
娘が学校に行くと私はすぐオッパイを強調したブラウスを着てミニスカートを履き来るのを待つようになりました。オマンコが疼くのが堪らなくなってたんです。
でも悪い事は出来ませんでした、娘がお昼ごろ突然帰って来たんです。居間で裸の大家さんのアレを裸の私が咥えてるところを見られました。
長くなりました、スミマセンでした。
娘が学校に行くとすぐオッパイを強調すようなブラウスを着てミニスカートを履いて