変態告白

地元では、散々やりまくってきましたが、
心機一転最近埼玉に引っ越してきて、一人になったら、
掲示板とかで募集しても、なかなか相手が見つからなくて……しかも、10数年ぶりの肉体労働で身体中が疲れてたので、色んな掲示板見て、格安でオイルマッサージしてくれる人を見つけて、アポを取って、疲れた体をじっくり癒してくださいってお願いして、
休日なので、軽くお酒を呑んで、指示された部屋まで行ってきました。

薄暗いアパートの部屋に入って、
服は全部脱いで脱いでくださいって言われて、
男同士だから、遠慮なくパンツも脱いで、
うつ伏せになって、生ぬるいオイルを背中に塗られて、凄く凝ってる首や肩を中心に、念入りにマッサージが始まりました。

自分は酔ってて、力も抜けてて、『あ～気持ちいい』とか遠慮なく言いながら、オイルマッサージを受けてました。

酔ってたので、何も気にしなかったんですが、
マッサージをしてくれてた男の人は、(自分は168#57#44の小柄で痩せてる感じなんですが、)
身長180以上で筋肉質な感じで、パンツ一枚でした。

まあ、男同士だし、オイル着くのも嫌なんだろうな…
って思って気にしてなかったんですが、
自分の肩をぐりぐりマッサージする時に、自分の手をマッサージしてくれてるお兄さんのちんぽに合わせて、
『触って』って言わんばかりに、押し付けてきました。
自分は、肩も腕も力を脱いでされるがままだったので、もちろん、自分から触ることも無く、
指先に、マッサージ師のお兄さんのちんぽが触れながら気持ち良くマッサージを受けてました。

だんだん、お尻の方にマッサージが移動していって、少しアナルに触れた時、体が勝手にビクッと反応してしまいました、

お兄さんは、それを見逃さなかったのか、アナルにお兄さんのぶっとい指を遠慮なくズブズブと入れてきました。

自分は、堪らず、『ああぁ～』っと薄暗い部屋で声を上げてしまいました。

それをお兄さんは、見逃さず、お兄さんのぶっとい指を2本アナルに入れてきました。

自分は、我慢できなくて、喘ぎ声をあげてしまいました。

すると、お兄さんは、びんびんになったぶっといちんぽを自分の目の前持ってきました。

自分は、わけも分からず、ぶっといちんぽを目の前に、アナルにぶっとい指を突っ込まれて、喘いでいました。

ぶっといお兄さんの指が奥まで入ってきて、喘ぎ声が大きくなって来たところで、
お兄さんは、自分が隠れアナルドMっていうことを見抜いたように、生の太マラを遠慮なく自分の口に突っ込みました。
自分は、突然のことで、わけも分からず、呻きましたが、遠慮なく喉の奥まで、ぶっといちんぽが入ってきて、アナルには、お兄さんのぶっとい指が入っていて、喘ぎ声も上げられず、涙を垂らしながら、
ちんぽをくわえさせられながら、アナルを掻き回されて、何度もメスイキさせられました。

年下のお兄さんは、自分を押さえつけて、
生ちんぽを無理矢理アナルに入れて、
もう、マッサージなんて関係無くて、
ただ、性処理玩具にされたみたいに、アナルに生ちんぽ突っ込まれました。

自分は、男の人とは経験が何度かありますが、生ではしたことが無かったので、
『生はやめてください』
って泣きながらお願いしました。

そしたら、お兄さんは、アナルからぶっといちんぽを抜いて、そのまま、自分のアナルを掻き回したちんぽを自分の口に突っ込んで、
『出すぞ(笑)』
って言って、
喉の奥までちんぽを突っ込んで、
涙と涎まみれの顔に、臭い精子をだしました。


男同士のオイルマッサージなので、自分がイカせて貰えるのを少し期待して行ったんですが、お兄さんの性処理に使われて、自分は、そのままシャワー浴びて帰ってきました。


もっとアナルをぐちょぐちょに掻き回して、ちんぽイキやめさせられて、けつまんこだけで、何度もイカせてくれる変態さんと仲良くなりたいと思いました。

今も、精子出せずに悶々としてます。