もう随分昔の事になりますが うちの娘達が小学生だったとき
毎年行われていた市主催の市民運動会に一学年数十人ずつ選ばれて
選ばれて参加した時の事
当時は当たり前だった白の半そで体操服に紺ブルマ姿で6年と4年の
娘達は競技や演技に参加しておりました
市営球場に嫁さんと観覧に出掛けた私が 自販機でジュースを買って外野席裏の
木陰で休んでいると すぐ近くにいた二人の中年男性の会話が聞こえてきました
「あの常〇小の6年生 たまらんなぁ もう十分使えるぞぉ」
「ああ あの〇〇な尻肉はハミ出してるは股間はモリマンだわタマランナァ」
「それとな 4年に同じ〇〇の名前の娘がいるんだが多分妹だな そいつもブルマー食い込んませてるし思いっきりマンコスジくっきりやしエロいでぇ」
「ひと思いに姉妹とも犯ってやるか 全然使えるぞ絶対」
「ほんとなぁ 最近の小学生はエロい 本気で我慢できん」
それは紛れもなく私の愛娘達を性の対象にした男のどす黒い性欲
を露にした会話に愕然としましたが
その二人の言葉が頭にこびりつき離れず
なぜか男性器が勃起してしまった私は トイレの個室で我慢できず扱きあげ思いっきり射精してしまいました
物凄い放出感に腰がガクガク揺れ久しぶりに強烈な快感を感じてしまったのです
それから随分と時が経ちましたが今でもその会話を思い出すと勃起してしまいます