JS様にしか勃起しなくなってしまったゴミムシの妄想です。
JS4年生から6年生の高学年JS様にお願いして
虫けらを見るように見下されながら
パンツの上から割れ目を舐めたり
匂いを嗅いだりさせていただいていると
オシッコしたいっていうJS様。
そのままお漏らしして欲しいですとお願いして
大量のオシッコを放出していただく。
グショグショになったパンツを脱いで
口の中に突っ込んでいただき
その上から残りのオシッコをしていただいて
咥えたパンツに染み込んでいくオシッコをちゅーちゅー吸いながら
JS様に粗末な勃起を脚で踏んでいただき
変態!って罵倒されながら射精してしまう。
それだけでは許してもらえなくて
JS様の便器になるよう命令されて
大量の下痢便を口の中に排便していただく。
強烈な匂いを放つJS女王様の下痢便を
肛門に口を付けて吸い出すよう命令されて
止めどもなくなく放出される下痢便を飲み干しながら
オナニーして射精するよう命令され
笑われながら汚い精子を出す瞬間を観察される。
お友達のJS様が遊びに来られたら
便器として紹介されて全員の便器になります。
清楚で可愛いJS様が
次から次へと口の中に排泄していくのです。
排泄後はもちろんJS様全員のトイレットペーパーになります。
そうして便器として認められて
小学校の女子トイレに設置されることになり
JS1年生から6年生まで200人を超えるJS様の
毎日の排泄物をいただくことになるのです。