変態告白

とある地方が出張で上京しているというサスケさんは38歳
明日の予定はお昼からなので
一緒にきていたリョージさんと呑みにでもいくか
話していたという

ふたりともしばらく自宅に帰っていないこともありSEXはしていなく
風俗でも使うかー
などと話しているうちに
お互いの性癖の話になり（シラフで…）
オナニーのオカズにするのは
熟女が中出し輪姦される動画
という共通点で盛り上がったらしい

ふたりが泊まっているビジネス旅館は古く壁も薄いし
なにより宿泊者以外の女を連れ込めるような場所ではないから
と
近くのカラオケやスナックが入ったビルの非常階段でSEXすることにした

平日な上に雨が降っていた繁華街は人影もまばらで傘をさしていて上空を見上げる人もない
消防法のためか
非常階段にビールケースなどを置く店もないようだ
ビルの裏手の非常階段はひっそりとしていた

俺さ
二穴同時？ってゆうの？
アレやってみたかったんだよね

おまんこを指でまさぐり
舌をからませてサスケさんとキスする私のアナルに指を入れながら
リョージさんはすでにちんぽを扱いている

ほぐさないでいきなり入れたら痛いよぉ
と言う私に
いっぱい唾つけてぬるぬるにしたら入るよ

リョージさんのちんぽを咥え
サスケさんのほうにお尻を突き出す

とりあえず一回出していい？
ちんぽぱんぱんで痛い笑
すぐに復活するから何回でもできるしさ笑
笑うサスケさんは生でちんぽを挿入した

二人とも
ここしばらくオナニーだけだったというだけあって
射精まで早かったが
それより早いのは射精後のちんぽの復活だった

荒い呼吸をしてるくせに
サスケさんは２回射精しても柔らかくなることはなく
腰を振り続ける

サスケさんずるいですよ
何回も中出して

リョージはケツを使うんだろ
今
ケツを…そっちに…向けてやるから…

三度目の中出しを終えて
やっとちんぽが抜けたおまんこから
大量の精液が鉄骨の非常階段に落ちる

もう充分に慣れてるから入るだろ
めきめきとリョージさんのちんぽが私のケツマンコに押し入ってきた

んんんんん！
ほぐしてない硬いアナルをむりやりこじ開けられて
私は悲鳴をあげそうになるが
自らの手でクチをおさえ
唇を噛んで我慢した


ほぅーとため息をつくリョージさん

やっぱりケツの穴ってきついですね

俺はケツに興味ないから知らねー

興味なくても一回してみたらわかりますよ！
一度ケツでしたらやみつきになる！

ならねーよ！笑
俺はまんこ一筋の男だからな笑

（なんで…！なんでサスケさん
もう勃起してるの…！
さっきあんなに出したのに！）

今
クチから手をはずしてしまったら悲鳴が非常階段に響いてしまう
サスケさんへの疑問は声にならなかった

このまままんこにも入るかやってみるか
サスケさんは
勃起したちんぽを私の手で扱いている

どうやって入れるんですかね
立ったまま入ります？

痴漢ものの動画とかではよくみるし
入るんじゃね？

私は手すりにつかまり
ケツ穴をごりごり犯されたまま
片足をあげてみた

入るかなー…
何度かの試行錯誤の末
サスケさん
リョージさん
二人のちんぽの先だけがなんとか入った
しかし先だけなのでお互いに動くと抜けてしまう

入ったけど
誰も動けないっすね笑
リョージさんが笑う

雨足は強くなってビルの隙間の非常階段にも吹きこんでくる
３人ともびしょ濡れになってた

ちんぽが中で擦れるのがわかるな…
これは興奮する…
サスケさんはほとんど動いていないのにさらに勃起したちんぽを硬くしている

俺が動いてみますから
サスケさんはじっとしててくださいね

ゆっくりとリョージくんが腰をふる

あー
リョージのちんぽがケツん中で動いてんのわかるわ
すげーな

興奮しますね…

二人は冷静に…でも少しうわずった声で話す

あーやべぇ出るわ

俺も出そうっすよ
これ二穴同時中出しとかできるかもっすね

先に射精したのはリョージさん
ケツ穴からリョージさんのちんぽが抜けて自由に動けるようになってから
サスケさんはおまんこに射精した

お尻に入れたちんぽはお掃除できないと言ったら
便器が何言ってんの？とビンタされクチにねじ込まれた
そのあとはサスケさんにもお掃除フェラ

オカズにするために持って帰ろうと思ってたのにと
サスケさんは非常階段の隅で雨に濡れていた私の下着を踏んでる
かわりにこれを持っていくといって
かろうじて肩についていたブラをリョージさんがとりあげてしまった

そのまま帰ったら誰かに襲われるかもなー笑
びしょ濡れの白いシャツからまるで裸のようにおっぱいが透けている私を置いて
二人は非常階段を降りていった