露天風呂があり美味しい料理を楽しめるあまり大きくない宿が好きです。週末や連休時には行きません、平日が狙い目です、意外と暇を持て余したおばさんグループが来てるんです、もちろん目当ては露天風呂の覗き、そして脱衣所にある下着です、ブラジャーやパンティで
センズリしながら熟女の裸を楽しむ、最高です。 その日は3人連れの熟女達、豊満な熟太りの身体を見て脱衣籠を見るとその一つに紫のブラジャーがありましたその下には同じ色のパンティとストッキング、エロく見えます堪らずストッキンギをチンポに巻き
その上からブラジャーのカップで挟みセンズリしました。ナイロンの感触が堪らず1分もしないで逝ってしまいましたそれも着けたまま逝ってしまい下着にザーメンが着いてしまいました。まさかそのまま戻すわけにはいかず考えた挙句持って帰りました。やはりそれが運の尽きでした、
暫くするとドアがノックされ慌てて布団の下に隠しドアを開けるとあの3人が居ました。
「あの~変なこと聞くけどさっきお風呂で下着盗まれたんですけど」と恥ずかしそうに聞かれました。
「エ、下着泥棒まさか、僕じゃないですよ」話してる時他の2人が部屋の中をジロジロ見ていました、
「アレ何ですか」と指をさし布団の方を見るとブラジャーのホックのところがはみ出て見えます、
「やっぱりあなたね他のお客は年寄りばかり若い人はあなただけしかも一人でしょ」もう言い訳はできず黙ってると部屋に入り込み下着を取り出すと
「キャーこんな事 厭らしい」と下着を放り投げ私を睨みつけました。謝るばかりですその時おばさんが私を突き倒し
「どうしてくれるの私の大事な下着汚してこの変態が」あの持ち主見たいです。ブラジャーを手に取り戻そうと起き上がろうとするとまた突き倒されました。
倒れた時浴衣の裾が乱れチンポが見えました、 「ああ~~凄いこの人・・」だらんと垂れたチンポですが自慢じゃないですが私のはデカいんです亀頭のくびれが
4センチ以上勃起するとまだ太くなり長さは17センチほどそれがだらんとしてます。 アルコールのせいもあるのか3人のおばさん達ヒソヒソ話した後
私に言ってきました、「ね~私たちの言うこと聞くわよね」そう言いながらまだザーメンの付いたブラジャーを持たされた時スマホで撮られました。
結局私は裸になり言われた通りブラジャーをチンポに近ずけました。 恥ずかしくジッとしてると「変態」だとか馬鹿にされるうちに何故か勃起してきたんです。
「ワ~凄いこんなの見たことないわ」厭らしい目つきでチンポを見ながら「しなさいよ解るでしょあれよ」 私は仕方なく?センズリを始めましたが1分もしない内に
逝ってしまいました、実は私は早漏なんです、3人が笑い出し「うそ~もう逝ったの立派なオチンポなのに」
その後からは地獄?でした。3人の手や舌が身体中を這いまわりおばさん達のオモチャにされ私の顔もオマンコの汁で一杯になり勃起しては逝き逝っては勃起しさすがに
もう勃起しなくなっていました。私の身体は胸やお腹チンポやアナルまで彼女達に塗られたザーメンが垂れたままでしたがシャワーを浴びる気力もなくそのまま寝てしまいました。
翌日食堂で会った時「私たち今夜も泊まるの、あなたも泊まるんでしょ」ニヤニヤしながら話してきました。私は昨夜の天国が忘れられず予定を変えその日も泊まる事にしました。