海辺のキャンプ場に行ったときボディボードをやっている美人JDJK(それぐらいに見えた)姉妹とその親を発見。
二人ともウエットスーツの胸の膨らみがエッチでムラムラしてしまいました。
更にその家族は私たち家族の隣の区画だったのです。
夕方まだ明るい時間、テントの裏でウエットスーツが干されていることに気づきました。
よく見ると、ビキニも干されていたのです。
さっきまでもあの美女たちの体に張り付いていた水着たち。私はさらにムラムラだけでなく悶々としてきました。
風に揺れる水着たちは、
「私たちの使用済み水着でオナニーしたいんでしょう? 私たちのオマンコに張り付いていたビキニをチンポに
巻き付けてシコシコしたいんだよねぇ? 私たちのおっぱい思い出しながら射精したいんだよね? 我慢しなくてもいいんだよ。ほらぁ早くぅ。
私たちの水着はもうあなたのものです・・・。早く犯して・・・水着にたっぷりぶっかけて下さい。お願いします・・・ご主人様ぁ・・・」
と私をまるで誘うようかのようでした。
もう私は理性を保つことはできませんでした・・・