変態告白

半年ほど前から48歳の女性に溺れてます。いきさつは晩飯毎日コンビニやスーパーで弁当を買ってくることに飽き宅配弁当を頼んでました平日5日間です、30半ばの女性が来ていました。少し色気のある人で何とか付き合えないか（SEX）と思い彼女の来る時間に合わせ
ドアを開けスパッツを履きもちろん勃起していないチンポを浮き出させましたが彼女気が付いたふりもせず（気が付かないことは無いはず）ニコニコ挨拶をしていました。そこで月１回の集金の
時ジャージ姿でチャックから亀頭を出して出ていきお金を渡す時ワザと小銭を落としたんです、彼女シャガンデ拾いますがもちろん目の前には私チンポの先が丸見え、一瞬彼女の動きが止まりましたが何食わぬ顔で集金を済ませ帰って行きました。今度来た時は勃起チンポを
出して見せようと思いながらその後気持ち良くセンズリをしました。その翌月集金の日　「お早うございます」と声がしたのですが彼女と違う声、誰だろうと思いながら「ちょっと待ってください」スパッツをジャージの着替え出ていくとおばさんが居ました。
彼女と担当の区域が変わったと話しながらチラチラ私の身体を見ていました。　（もしかして彼女から聞いているのか、それで若い子でなくおばさんが来たのか）と思いました。　「ごめんなさいね、あの子の思い過ごしかもしれないけどなんか変な感じがして、とか言ってたんでね」
私はおばさんが帰った後（やりすぎたかな露骨すぎたかな）と思いながら逆に（あのおばさん俺のしたこと聞いてても来たということはもしかしたら）と勝手に思い込んだ。翌日配達の時間私はあのスパッツを履いて受け取ったがチラッと見たのは確かだが何も言わなかった。その２日後
私はメッシュのランニングにトランクス姿で受け取った、もちろんトランクスの左足の裾からチンポの先を出している。「林さん出てますよ」とジロジロ見ながら指をさした「アッホントだ」とワザとパンツに戻したが私の下半身を見ていた。　　その時私は思った、あのおばさん本当は見たいんだ
、旦那とＳＥＸレスで欲求不満なんだと。
それから１か月後おばさんとはＳＥＸフレンドになりましたが、さすが熟女、私はおばさんの言いなりになり知らなかった快感も覚え最高の射精感を堪能しています。