まだ朝ですが、肛門が疼いて堪らず、オナニーしてきました。
温かくなると、野外でしたくなります。
車で少し走った雑木林の中。いつものオナニースポットです。
車からオナニー道具一式を持って雑木林の中に入り、はやる気持ちを抑えながら
支度をします。
全裸になり、適当な木にディルドを括り付けます。
ディルドは、直径8センチ、長さ30センチの特大サイズです。
肛門に上手く入る高さにディルドを括り付けている間に、チンポが勃起し始めています。
普段は完全に皮を被ったままの包茎チンポですが、半分くらい皮が槌け、ピンク色の亀頭が出ています。
ガマン汁も滲み出していて、その光景を見てまた興奮。
特大のディルドを固定し終えて、XLサイズのコンドームを被せ、特濃のローションをたっぷりと塗り
後ろ向きになって、立ちバックで肛門に特大のディルドを迎え入れます。
ガバガバに緩んだ肛門は簡単に8㎝×30㎝の極太を根元までズブズブと飲み込みます。
気持ちいい。
腰を前後に動かし出し入れをするたび、肛門の中の腸壁が捲れあがって引きずり出されそうな感覚が堪らない。
段々とエスカレートし腰の動きが速くなる。
グチョグチョといやらしい音を響かせながら、30センチもあるディルドが肛門の中を出たり入ったりしている。
奥まで押し込むたびに大きな声が出るが、周りに人気はないので思いっきり喘ぎ声を出せます。
チンポは物凄く勃起し、完全にズル槌けに。ピンク色だった亀頭は赤黒くパンパンに膨れ上がり、大量のガマン汁
が噴き出し、腰を振るたびに勃起したチンポが上下に大きく振れて、ガマン汁が糸を引いて周りに飛び散る。
30分位で我慢できなくなってきます。ずっと勃起したままのチンポからは白濁汁が大量に出始め、
肛門の感覚も鈍ってきます。
もっと強烈な刺激が欲しく、限界まで激しく腰を振り、大きな喘ぎ声をあげながら勃起したチンポを激しくシゴきます。
あっという間に、勢いよく大量の精液を射精し果てる。
射精し終えた後も、肛門にディルドを入れたまま余韻に浸る。
暫く放心状態が続き、我に返り帰り支度を始める。