Aくんは時々
私の家にきては精液処理して帰る
というようなことをしていたが
まだ二十代前半ということもあり若いSEXのあと疲れた私が寝てしまったときスペアキーを持ち出したらしく
そのうち私が留守のときでも勝手に出入りするようになった
ときには友達を連れてきて輪姦させたり
センパイだという年上の男性を連れてきたこともあった
連絡もなしに突然くるから
私が他の男性の便器になっていることもあったが
そんなときは静かにドアを閉めて
近所のコンビニで時間を潰して
そろそろ帰ってもいい?とLINEしてきた
男性が帰り
私がシャワーを浴びていると
バスルームの扉がいきなり開いて
濡れた髪を引っ張られて引きずり出される
おばちゃんがなに調子にのって他の男にまんこ使わせてんだよ
ゴミ箱まんこのくせに!
おまんこに拳を入れようとする
やめて!入らない!
おまんこ裂けちゃう!
裂けてもいいだろこんなクソまんこ
裂けて使えないようにしてやるよ
私はせめて裂けないように
ゆっくり深呼吸しながら拳が入るのを待った
ほーら入った♪
中でAくんの手がぐにぐにと動く
さっき別の男性と一緒に食べたパスタが食道をあがってくる
お前さー
フィストすると吐くよなー
胃の中のものを吐き出して泣く私の顔をAくんは踏んでいる
生中出しでしか感じないダメ豚なんだし
子宮あっても邪魔でしょ?
おまんこの中の拳で直接子宮を殴る
痛みと
手首がおまんこに出入りするのが気持ちよくて
何度もイキ散らかす私
他の男に出された精液はいらない
と
おまんこからさっき中出しされた他人精液を掻き出しながら
Aくんの手がおまんこから抜けた
はぁぁぁ!
わざとらしい深いため息をつくAくん
お前さぁ
どんだけ中出しされてんの
1発2発じゃねーだろ
精液とぬるぬるした汁でべとべとになった手のひらが
私の頬を打つ
ごめんなさい!
ごめんなさい!
どんなに謝ってもビンタは終わらない
クチの中が切れて出血した
豚みたいにまんこ使われてひーひー鳴いてたなー
Aくんはスマホを取り出して
撮影した動画を私に見せてきた
ドアの隙間の向こうで
男の上に乗り
激しく腰を振る私の姿が映っていた
お前
俺専用ってわからせるためにピアスつける?
(Aくんは私が金属アレルギーでピアスつけられないことを知っている)
安全ピンでいいよな
こう…まんこの肉を安全ピンで繋いで勝手に使えないようにするか
おまんこのびらびらをひっぱりながらAくんは言う
お前なんかさ
ケツ穴とクチだけで便器やってればよくね
まんこは俺専用だよ
俺の子供孕めよ
お前のクチまんこ気持ちいいんだからさ
そう言うとAくんは私の口内を使ってイラマチオした
あー
おばさんクチ便器キモチイイ
おばさんは俺専用の便器でいいんだよ
イラマチオで気道を塞がれ
私はおしっこを漏らす
クチもいいけど最後はやっぱりマンコに中出しだよな
Aくんは生ちんぽを挿入し
あーマンコキモチイイ!
中に出すから確実に孕めよ!
と私をビンタしながら中に射精をした
シャワーの続き浴びてきなよ
俺
掃除しとくからさ
風呂から出たら
由香ちゃんの大好きなフルーツサンド買ってきたから
一緒食べよ?
コーヒーがいい?ココア?
お掃除フェラする私にAくんが話しかけてる
髪を撫でる手は優しい
紅茶がいい…
私はよろよろと立ち上がり
バスルームに向かった
次の日の昼まで中出しSEXして
Aくんはまたスペアキーを持って出ていった