私のアパートは下2軒上2軒の2階建てでその1階に住んでいます。1階はベランダが無く庭になってるんですが仕切りは130センチ位のブロック塀、隣に50過ぎと60代の夫婦が住んでいました。私が越して来て顔が会うのは月に1,2度
ゴミ捨ての日だけですが挨拶くらいはしてました。半年ほどしたころ気が付いたのですが旦那さんの姿を見なくなりました、(どうしたのかな) と思ってました。実は隣りの洗濯物が丸見えなんです、横からですが前の竿に隠すように後ろの竿に
下着が見えるんです。そんなに派手な物ではないけど女っ気ゼロの私には興奮するものでした。それを見ながら二人の性活を想像したりしたオナニーをすることもありました。 気を付けて見てると洗濯物に男物が無かったんです、
まさか亡くなったわけはないし、それ以来毎日のように洗濯物を観察していましたがやはり無いんです。ゴミの日に奥さんに会った時思い切って聞きました「最近旦那さん見かけないけど入院かなんかしてるんですか」 「いえ~そうじゃないですよ」
少し動揺してるみたいでした。一か月しても旦那さんを見ることはありませんでした。 (熟年離婚か) そんな時たまたま休みの日洗濯物を干してる時庭ずたいに奥さんと会い 挨拶をしながら話してると今まで会話したことのない奥さんが
「あなた独り住まいなんでしょ、大変ね~」 「イヤ~恥ずかしいけど女房に逃げられてから~~~もう慣れましたよでも食事って大変ですよね、毎日コンビニ弁当ですよ」 それ以来顔が会えば話をするようになりました。 そんな話をしてる内に
聞いてみました。「旦那さんどうしたんです全然見かけないけど」 やはり別れたらしい 「そうなんですか淋しいですよね一人で、私も別れた後は毎晩淋しくって・・今でも夜になると堪りませんよ」と笑ってごまかしました。3日ぐらいしたころ
コンビニ弁当を下げ帰るとドアのとこで奥さんに会いました、「あら又お弁当、良くないわよ」と笑ってましたが翌日奥さんが来ておかずを持って来てくれたんです。部屋に上がりおかずを広げてる時胸元からベージュのブラジャーが見え隠れしていました。
少し興奮してきましたがさすがに隣の奥さんだしと思い我慢してました。 部屋を見て「やっぱり男の人の部屋ね、蛆がわくわよ、掃除くらいしないと」そして開けっぱなしの隣の部屋を見た時です。「あらあんなもの見てるのね」布団の側には
エロ本が数冊置いてました、慌ててそれを隠しました 食器を洗い翌日戻しに行くとドアの奥の部屋にある洗濯物を見てびっくりしました。それは外の物干しでは見たことのない派手な色の下着、思わずズボンの前を押さえました、気が付いたのか
「そんなに部屋の中覗くんじゃないわよ まさかあなた」と言いながら私のズボンの手を見ました。私は恥ずかしくすぐ部屋を出て帰りました。1週間ほど私は顔を合わせないようにしてましたが奥さんが来ました。おかずとビールそしてウイスキー
「これ美味しいわよ、ちゃんと食べないとね」ビールを2本くらい飲んだ後ウイスキーを注がれましたがいつも焼酎の私ダラダラとする話を聞くうちに気が付いたんです。胸元から見えるブラジャー紫のレースなんです、酔いもあり言ってしまいました。
奥さん今夜素敵な下着してますね いつも白とかベージュのしかして干してないのに」 「あらなんでそんなこと知ってるの、もしかして見てたのね」 そう言われながら勃起してきました、 いくら女日照りの俺でもこんなおばさんに何で興奮してるんだ
でも勃起してきたんです。 「ホントおかしな人ね~でも嬉しいわよこんなおばさんでもそんな・・・」 「そんな事ないです奥さんみたいに魅力的な人・・・」「奥さんじゃないわよもうただのおばさんよ」
そして翌日SEXをしました。その経緯は省きます。