小4でオナ二-を覚えて以来妄想してはHなことをしてきました。一番ハマったのは露出。小6くらいからオッパイが大きくなり始め中2でDカップあり自分に命令を出して学校に着いたらノーブラになったり、放課後になったらノ-パンになって校内を歩いたり、トイレでオナ二-したりしていました。
それも飽きてくると放課後みんなが下校してからトイレで全裸になってオナ二-したり・・・。それでも物足りなくなって校舎が閉まる時間をあらかじめ調べておき下校時間になったら全裸で校内を冒険しました。もし見つかったら終わりだと認識してましたがやめることもできず次から次にやりたいことを思い浮かべノ-トに書き込んでおき色々計画を練って実行しました。
学校から帰ると部屋に入ってすぐに下着姿になって実行してきたことを確認するためにノ-トに書き込みピンクの蛍光ペンで囲みました。書いたものを頭の中で思い浮かべて思い出しながらオナ二-してイクことが毎日の日課でした。
高校生になった時父親が海外赴任になり母親もついて行くことになり私と中学生の妹は日本に残ることになり、最初は2人で家事全般をこなすことにとらわれHな遊びもしばらくできなくなりました。半年ほど経つと生活に慣れてきてお互いに時間がとれるようになった時また頭の中でHな妄想が湧き上がりしばらくつけていなかったH実行ノ-トを書き込むようになりました。
下着を着けている時変に胸が苦しく感じたので下着を買いに行った時測定したらFカップになっていることがわかり鏡に映して見てみるとだらしなく大きくなった自分のオッパイを無性にいじめたくなり帰宅後妹が帰っていないことを確認して部屋の中で裸になって姿見に映った乳首に洗濯バサミをつけてみました。乳首が押しつぶされて痛みだけを感じ思わず声が出そうになったのでハンカチで咄嗟に口にあて我慢しました。
だらしなく大きくなったオッパイを下から持ち上げてストンと落とすだけで身体がピリピリして下腹部が温かく感じられもっともっと苛めたくなりプラスチック定規で乳房を数回叩きお尻をくねらすと股の部分が触ってもいないのにクチュクチュ鳴りだしいつもより異常に濡れていることに気づきました。
それからのオナ二-の仕方が変わり部屋の中では必ず洗濯バサミを乳首につけて定規で叩いたり、洗濯バサミに紐をつけて引っ張ったりしてオッパイを苛めながらオナ二-するようになりました。