熟睡するC3の甥っ子
剥けて間もないような柔らかな股間を咥え
亀頭を舌で舐め回しながら
睾丸を優しく撫でてあげる
萎びていた肉棒がぐんぐんと硬くなり
亀頭の先が俺の喉を突き刺してくる
竿を握りなおし
バナナを舐めるように味わっていると
割れた先から透明のしずくが流れてくる
割れ目に舌を這わせて
少し塩っぱい味を確かめてから
肉棒を扱きながら
唾液を垂らしてしゃぶりつくと
亀頭の先が透明から白に変わり
俺の口いっぱいにミルクがほとばしる
唇をすぼめて出てくるミルクを吸いだしながら
喉をならす
甥っ子の安らかな表情はそのまま
下半身だけが熱くなる
3回繰り返して今日は終わり
いつかはお返しに
年季の入った俺のモノを飲ませてあげたい