時々行ってたお店の話です。小さな路地の両側に6軒ずつ並んでる飲み屋通り、その店は端っこに在りカウンター6個しかない小さな店です。いつも夕方から2時間位60半ばのママさんと飲んでるんですが、ある時10時ごろ行くと
もう一人40代の女性が居てママさんに聞くと「火曜と木曜は遅い時間から手伝ってくれるの 節子さんよ」。3人で少し飲んでると「お兄さん横座ってもいいでしょ」と横に座った。世間話から下ネタまで面白く飲んでいた。飲みすぎたかな
トイレに行き戻ると節子さんが紙袋を見せながら「足元に置かないで、汚れたらいけないと思って」 まさか中を見てないだろうなヤバイ 中にはさっき買ってきた下着のセット。「ね~これ彼女にプレゼントするの、若い人は
イイな~こんな派手なの着けて」と袋から出しママに見せながら「私もこんな派手なのつけて見ようかしら私の地味でしょ」と、スカートを捲り黒いパンティを見せた。ムッチリとした太腿に食い込むようにあった。「ジロジロ見ないでよ、恥ずかしいわよ」
「いや~~黒も素敵です」 話は下着の話になり私にも「どんなパンツ履いてるの」 「そんな~他のお客が着たら恥ずかしいですよ」 「いいのよ、ここは平日は1人か二人多くても3人、ね~ママ」ママさんが楽しそうにあいずちを打つ。
節子さんがお尻に手をやり触られた。「アラ、もしかしてなにも履いてないの」「まさか履いてますよ」その日はTバックまでいかないがV字の様にお尻のところが切れ上がった薄いブルーのレース模様のパンティ。実は私は数年前普通のエロ動画で
物足りなくなりレズものを見て興奮し自分でも着けたくなったのが始まりで外出以外はパンティとブラジャーをしている。 「ね~ママもう一本出して」ママさんがビールを出しお酌しながら「私のおごりよ飲んで」グラスに注がれ
私はそれを飲み干した、彼女の手が股間に来て触りだした。ズボンの上からやさしく摘ままれ指を動かされとうとう勃起してしまった。「あら~ママこの人のオチンポ大きいわよ」 「え~そんなに大きいの、どんなのかしらね~」ママさんがそう言う。
「そんな~」 「いいじゃないこの年だから、男の事よ~く解ってるわよ」またビールを注がれ飲まされた、かなり酔っていた。ママさんも横に座り二人から挟まれもう観念した。「笑わないでくださいよ絶対」節子さんがベルトを外した。
「ワ~凄いこんなの履いてたんだカワイイ~~」パンティからチンポの頭が顔を出している。ママさんが後ろに回り「どれどれブラジャーはどんなかな」と服をたくし上げ胸を触り「あら着けてないのね残念ね~家にいる時はしてるんでしょ」
節子さんが「お兄さんもしかしてオカマちゃんでしょ」 「違いますよ下着だけで男とか興味ないですよ」 「そうよねそんな人もいるわよ」そう言いながら節子さんがしゃがむとチンポを咥えてきた。ネットリト舌がチンポに絡む、ママが
「ここも好きなんでしょ」と乳首を摘まみ指を動かしてきた。こんなに両方から責められ数分もしない内に「もう逝きそうですもうダメ~」 「いいわよ出してもでも口の中はダメよ」とおしぼりくれ私はそれに吐き出した。酔ってた事もあると思うが
物凄い快感だった。ママさんが「アラもうこんな時間お兄さんこれお願いね」と飲み代を書いた紙をくれた。スナックより高かったが、こんなに気持ち良くなったんだし と思い払って帰ろうとすると「月曜はお休みよでも鍵は開いてるからね
今度来るときはブラジャーも着けてきてね お待ちしてま~す」二人はニヤニヤしながらそう言った。
帰りながら あの格好で風俗でするより安いぞ、しかも二人から
そう思った。