変態告白

久しぶりの平日のお休み
溜まっている用事を済ませて一段落

昨年暮れから時々行くメンエスに行こうと思い立った

狙い目は2人。
移動先からまずは電話。
到着は20分後と伝えたところ、前回入った嬢だけどとママ。
また同じでもいい？とフレッシュな子がいいんじゃないかと
気遣ってくれる

○○さんね。あの嬢、良い子だったよ、とともちろんOkしました
この20分がラッキーにつながった

お店到着、ソファーに腰を下ろしたと同時に素足にコート姿で
○○さんがお店に到着。
昼過ぎの時間、きっと店のそばの自分の部屋で寝ていたんでしょう

お店のユニフォームのキャミソールの上にコート姿でした

そのまま部屋に移動して、脱衣
そして二人で洗体室へ。
嬢も部屋に入ったら肌色に。

うつ伏せになってさっと洗ってくれた
仰向け・・となったところで、交代だよと声をかけて
立っている嬢をソープを手にとって洗ってみた
ちょっと今日は風が冷たくて寒そうだったので、シャワーで温めて
みようと・・

やはり体が冷えていたようで温かいシャワーに喜んでくれる
嬢を洗体ベッドに座らせて、M字に広げてみた
いいながめだねぇ・・・と唇を寄せてみた

唇を尖らせてツンツン、そしてその下をゆっくりとペロペロと。

感じてきて、声が漏れる
更にその下のうるみが溢れてくるところに舌を伸ばして吸ってみた
声が大きくなる。
その時だった・・・ダメ・・ダメ。トイレに行かせてと言い出した

うん？　　　でそうになちゃった？
急いできたからトイレを我慢していたらしい

これはラッキー！
ここは洗体室、シャワーもある。
環境バッチリ

いいよここで出してと耳元でささやく
いやだぁ、恥ずかしいと指で触られながら、そして喘ぎながら
我慢している。
でも限界らしい
だめ、でちゃうよ
また顔を近づけて舌でソフトタッチ、唇で出口を塞いで
ゆっくりと吸う。
出ないねぇ・・と顔を離した瞬間、チョロチョロとおしっこが
溢れてきた
思わずそこを口で塞ぎ、味わい出した
洗体室に声が響いた。
いやぁぁぁ、恥ずかしい、、、でも気持ちいいよぉと
チョロチョロと出ていたおしっこの流れが激しくなった
最初は少しとろみがあったのがだんだん歪みが強くなり、サラサラと流れてくる
おいしい。
流れは激しくなり、じゃぁ～じゃぁ～という感じ
口の中でじゃぁ～じゃぁ～と音が。その音に嬢の声も大きくなった
かなり溜まっていたみたいで、思ったより長い時間楽しめた

この子はMだなと思ったとおりだった
彼氏の前でおしっこをしたことはあるけど口をつけて飲まれたのは
初めてだったと後で話していた
恥ずかしさマックスだったけど、すごく感じたらしい。

おしっこを飲んだその口のまま嬢にキスしようとしたら嫌がりもせずに
ディープキス。
唾液が二人の口の中を行ったり来たり。

トイレを我慢していたと言うので今度は後ろに指を伸ばす
手で抑えて抵抗
それでも指でほぐすように動かすと抵抗もなくなり、キスする力が増えてきた
指が中に侵入する
奥には柔らかい感触。
かまわず奥まで指を伸ばすと自ら腰を動かして指を迎えに来るような
動き。
奥まで入れてかき回す

イクゥ・・・と全身に力が入り、そいて脱力
でも指を抜かずにまたかき回す
また声が大きくなる
冷えていた身体が熱くなっている

もう抵抗はない

嬢の口から出ちゃいそう、出していいの？と力なく声が漏れる
いいよ・・出してごらん、見えていてあげる
というと体を震わせた
眉間にシワを寄せて唇がだらしなく開く

お尻の穴のひだがプクッと盛り上がって薄い茶色のものが
顔を見せる
思わず手のひらを広げて受けた。
温かい・・手の平にあふれるくらい出てきた
出ちゃった・・流してというのでほらこれだよと手のひらを見せた

目を開いてそれを見た。でも手をはたき落とすわけでもなく
手の平を見つめている

ゆっくりと顔の前まで持っていく、そして手の平から左手の指で
少しつまみとって乳首に載せた
悲鳴でもなく、感じたようなあぁぁぁん、と声が漏れた
そのまま乳首を口に含んだ

体を震わせて声を絞り出している、感じている、
手の平の物を床に落とし、汚れた手の平でおっぱいをもんだ

しかし匂いが残ると仕事に差し支えるだろうと思ってすぐにシャワーで流した

洗体室での時間は30分ほど、残り1時間は部屋でまたお尻に吸い付いて運動会
ふたりともぐったりとしてまたシャワーへ
嬢が足を開いて、私の方を掴んだ
すぐにしゃがんで顔を寄せると、またおしっこの流れ

今日は予想外に変態なエステを味わえた
次回もきっとまた味わえそうな気がする