変態告白

僕は、トイレでオシッコしているといつの間にか隣に人がいます。
「綺麗なおちんちんだね。」ってよく触られています。
相手にもよるが、よほど不潔な人以外は、誘いにおおじる。
でも個室に入ってこれから男性に愛撫されると思うと戸惑う。
入ったら待ち切れないと、ズボンとパンツを一緒に下ろされます。
「こんな綺麗なおちんちんって、珍しい。」っておちんちんイタズラが始まる。

僕は、まだゲイと呼ぶには初心者です。
淫らな行為をとても見ていられない。
「敏感なんだねぇ。
次々と汁が溢れ出している。」って亀頭から竿をまんべんなく舐め回され金玉袋を舐めあげる。
「あっ、そこはぁ～ぁ。」って男の弱い部分を容赦なく愛撫される。
男の愛撫は、快感で病みつきにはなっている。
「ピクピク、もう出ちゃう～ぅ。」って震えた。
勢い良く射精すると、精子を飲み込まれていました。
おっかなびっくりながら、生身おちんちんを舐められる事に慣れている。
ここまでは、ゲイ体験に投稿するべきだと思う。
でも最近は、その先の行為が、多いんです。

「それとこのかわいいお尻も、良いねぇ」
って後ろにまわられる。
「僕ゲイさんではないので、だめです。
後ろは、だめ～え。
それと今日腹具合悪いから、危ない。」
「うう～ん、俺はゲイじゃあないよ。
君の○○○が、欲しいんだ。
下痢なんだ。
それは好都合だ。」ってお尻を撫で始めた。
そしてお尻のお肉を、拡げられる。
「うわぁ～ぁ、下痢気味の若い男の子のけつ穴からの匂い。
凄い匂いだぜぇ。
臭え、勃起したゃうぜ。」って言葉の辱めを受ける。
おじさんは、ちんこ出してしごいていた。

僕のアナル穴の匂い嗅いだり、下痢便舐めて興奮しているの？
ゲイさん達は、ここまではしない。

「そこ汚い場所だからやめてぇ。」
「俺は、ゲイの上行っている。
雄穴が、大好きなんだ。
新しい快感を、教えてあげる。」ってアナル穴を舐め始めた。
アナル穴に、尖った舌を挿入する。
穴を舐め回されて、こじ開けられた。
少しずつ穴が開く。
もう限界でした。
「ああ～ぁ、だめ,も、漏らしちゃう。」
「水ぽいの大歓迎だ。」
「ああ～ぁ、漏れるう～ぅ。」って水様便を漏らした。
「ベチャベチャ、うっ、臭えし、水状態は、美味い。」って下痢便を舐めて、飲み込まれた。
人に軟便を、舐められたり、食べられた（泣）

今までには、数人のゲイさん達に精液を飲まれた。
少しずつ慣れてきたけど、○○○は、初めてだった。
おじさんは、食べ飲み干すと立ち上がった。
「美味しかったよ。」って唇が近寄る。
キスをしたいらしい。
唇に僕の○○○が、端っこに漏れてた。
「汚いの嫌ぁ。」って逃げる。

「君のこの便ついたパンツくれない?」
って言われた。
下痢で、お尻の部分が、汚れている。
こん恥ずかしい下着は、レア物だ。」
ってズボンを強引に脱がされた（泣）
そしてパンツを剥ぎ取られた。
「ごめん、これで新しいパンツ買ってよ
だから譲って欲しい。」ってお金を差し出した。
あまりの事で、便器にへたりこんで座った。
上着のポケットに札を押し込まれた。
「うう～ん、精子の匂いと雄汁。
それとこの黄色のしみたまらん。」って
僕のパンツを顔に押しつけて、嬉しそう。
こんな変態行為は、初めてです。
おじさんは、僕の汚れたパンツ回収して
満足して出て行った。

僕は、精神的に壊れていた。
すると、「お兄ちゃんもう出した?」って声が聞こえた。
いつの間におじさんが、前に座っていました。
「あっ、はい。
独占してごめんなさい。
オシッコしたら、直ぐに出ます。」って謝る。
おじさんを追い出そうとした。
下半身裸で、立ち上がる。

「手伝ってあげる。」っておちんちんを狙っていた。
「いやぁ、出したばかりです。
しばらくは休まないと精子出ない。
オシッコです。」って言った。
するとおじさんは、僕のお尻をつかみおちんちんを口にほおばる。
「さぁ、出しちゃてぇ。」っておちんちんをパクツて咥え込んだ。
竿を舐め回されて、陰毛の根元まで食べられた。
「だから、オシッコだからだめ～ぇ。」
って膀胱が、膨れ限界に近づく。
「このあたりかなぁ?」って膀胱の膨らみを押された。
「あっ、あう~ぅ。ぴゅ～ぅ。」って尿が
で出始めた。
おじさんの口に放尿をしている。
止めようとしたけれど途中ではとまらない。
僕のオシッコをゴクッゴクッって飲み込まれています。
人の口に放尿なんか初めてです。
「げぷっ、美味しかった。」って言われた
今度は、オシッコを飲み干された。
最近は、精子だけでなくいろんな排泄物を同性男性達に飲まれる。
これは、変態の世界にも入ってしまったのかなぁ?