仕事から帰ってご飯食べ終わったのが19:30前で、そこからずっとディルドちんぽにお口でご奉仕しています。
オナニーではなくセルフ調教のようなものなのでおまんこや胸は触っていません。
妄想のご主人様に気持ち良くなってもらうためのご奉仕です。
始めはベッドの上にうつ伏せになりディルドを咥えました。枕を鎖骨の下あたりに入れて顔を浮かせることで首がだるくなるのを抑えて長時間ご奉仕出来るようにしました。一応タオルを敷きましたが、ディルドの根元に今日つけていた下着を巻き付け、垂れる唾液はそれに吸収させました…。
次も、床にディルドを設置して四つん這いになりお尻を突き上げてのご奉仕もしました。お尻を突き上げるのは、今ご奉仕している妄想のご主人様に興奮していただくためです…。
今はこの投稿を書くためにベッドに戻っていますがこの後も色んな体勢でご奉仕したいです。
自分の性感帯に触れることができないのに更に精神的な興奮を高めて悶えたくなり、途中からはエッチな動画も見ています…。
男性主導で口を使う動画を探して、それに合わせてディルドを咥えた顔を上下させたりしています。
男性主導となるとイラマチオものが多くなってしまいますが、喉奥がまだまだ慣れていないため咥え込むのが甘いのが悔しいです…。
映像の男優さんの「丁寧に金玉と竿を舐めろ」「いっきに咥えろ」「いきそう」といった言葉がたまりません…低い声で堪えるように「あぁ……」と気持ちよさそうにされるとおかしくなりそうです…。
顎がだるいですが、それを我慢してでも男性器に奉仕したい自分に興奮してしまいます…
この投稿を20分以上かけて入力してしまいご奉仕がきちんとできていませんでした。妄想のご主人様が満足するまで頑張ります…