変態告白

以前から仮性包茎を皮を剥かず包皮の中に舌を入れて舐め回してもらう
「包茎フェラ」が好きなのだが、その理由というか原点を先日思い出した。
大昔、中学生になりたての頃、小学校高学年だった妹と一度だけ少々遅めの
「お医者さんゴッコ」をしてしまった時のこと。
当時妹の友達にスケベな子がいてイロイロ吹きこまれたらしく、
親のいない隙に「ちょっとオチンチン見せて」とやってきた。
見せるのはイヤだったが交換条件で妹のおまんこも見せてもらうことで合意。
早速オレの部屋でお互い下半身だけ裸になり、
まず妹が椅子に座ったオレの包茎オチンチンを股間前で正座して凝視。
段々顔が近付いてきて息が掛かる距離に。
「オシッコ臭い」と言いながらオチンチンを摘まんできた。
当然妹も皮を剥くという発想が無く、オレはオレで皮剥いたらもっと臭い上、
妹にオナニー見られるみたいで絶対イヤで必至で耐えた。
恥ずかしさで包茎オチンチンは小さいまま。
暫く摘まんでユラユラさせてたが、
突然包茎オチンチンの皮の中に舌を入れてきたのだ。
始めは何が起こったか判らなかったが包皮の中をグルグル動く舌、
中の亀頭を舐められてるムズムズ感、エロ本でしか見たこと無かった
フェラチオが目の前で起こってる事に気付いてしまった時には
既に射精寸前になってた。
流石に妹の口に出すことは兄の沽券に関わる！と思い
慌てて包皮の中を舐め回す舌を引き離し何事も無かったように
「次はおまんこ見せて」と攻守交替を要求。危なかった。
妹をベッドに座らせM字開脚。当然の無毛処女スジマン。
が、ショックなことにビラビラだけが黒ずんでいて
閉じたツルツルのスジマンにコーヒー豆が付いているような。
触ってみると左右に開いたので黒いビラビラを摘まんで開帳。
中は当然の薄ピンクで一安心。クリは有るのか無いのか判らないレベル。
皮の上からコリコリを確認。処女おまんこ穴は非常に小さいながらも
ヌルヌルしててイヤらしい。膜って穴入口の周りのボワボワのこと？
膜じゃないじゃんって感想。
漠然とクリの辺りとおまんこの入口周辺を両人差し指でサワサワニュリニュリ。
妹の表情を見る余裕なんて皆無でおまんこに集中し徐々に顔を近づけた。
「お前もオシッコ臭いじゃん」先程の仕返しするのが精いっぱい。
確かにオシッコ臭は結構ツラかったがそれ以上におまんこ穴から出てくる
薄ショッパいヌルヌルがイヤらし過ぎて、妹が見てないのをチラ見で確認して
オチンチンの亀頭を皮の上からクリクリとオナニー開始。
おまんこ舐めながらのオナニーは強烈に気持ちよく何度もイキそうになった。
舐めてるウチに穴に興味が沸き「指入れてみていい？痛かったら止めるから」
痛がらない様に人差し指の第一関節まで入れたり出したりを繰返し。
コレが想像以上にイヤらしく、自分のオチンチン挿れてるところを想像した途端に
射精してしまった。自分だけ満足してしまったがバレてなかったので
速攻賢者モードで解散宣言。
お陰で以後妹とはコレ以上の関係にならずに済んだ。
でも暫くは妹のおまんこをオカズにしたのは仕方ないと思う。