最近と言っても2年前だが、気が付いたのだが隣。隣りの家の奥さんが気になりだしたタイプ的には申し分ないが時折顔が開けば挨拶する程度でそれ程変な考えはもっていなかった。
ある日洗濯物を干してるところで俺が窓を開けた時(俺はアパートの2階物干し台は5mほどの横にある)顔が会い「おはようございます」と声を掛けると返事を返す、昼過ぎ俺もタオルを干すと窓を開けると
物干しの囲いのとこにある物干しハンガーに黒いものが見えた。もしかしてとよく見ると黒いブラジャーとパンティそして黒の網ストッキング、まさかと思ったが俺のズリネタの黒い下着自分でも通販で手に入れてる。
まさかあのおばさんが。 それ以来はおばさんが気になりちょくちょく見てると毎週土曜日に60半ばと思われる爺さんが訪ねてきてる。しかも翌日には男物の下着が干してある、もしかしてあの二人やっているのか?
しかし2人ともそこそこ年だし、しかしますます興味がまし爺さんが来る日は必ずチエックしてるとじいさんが帰るのは翌日の早朝、周りを見回しながら帰っていた。 もしかしたらおばさんとヤレルかもしれない、
そう思った。土曜日になると俺は洗濯物の中に目立たない様に黒の3点セットを干した。何度目かの時おばさんと玄関の前で会った時「最近彼女できたのね」とイキなり言われビックリしごまかしていたが
下着のことを言われた。俺はこの際だチャンスだと思い露骨に言った。「ああ~あの黒い下着ですか、アレは私の恋人ですよ黒いブラジャーパンティ網ストッキングそんなの見ると興奮してでもそれも熟女の人の姿に」
ニヨニヨしながら話してたおばさんが真顔で「バカな事言うんじゃないですよ、そんな事」 「でも本当なんですいつもあの姿の女性思いながらその~カチカチになったアソコ触ってるんですよ」 「あなたおかしいんじゃない
厭らしい事ばかり言って」と帰ろうとするので「でもおばさん羨ましいな、土曜日におじさんが来て泊まってるみたいだけど男も女もアレがあるうちは若いですもんね」と言うと 「あなた何故そんなことを」と
慌てながら帰って行った。背中越しに「俺あんな姿の女性が居たら何でも言うこと聞きます」と言った。
間違いないあの2人土曜日の夜はやりマクッテル。俺はあの二人の痴態を想像し3点セットを着けオナニーした。しかしその時パンティやブラジャーが肌に触る感触はいつもと違い気持ち良かった。
その日から俺は土曜になるとわざと裸で勃起チンポが見えるように部屋の中をうろうろしだした。チラチラ見てる、3回目の時俺は正面を向きおばさんに見えるように勃起チンポを扱いた。やはりチラチラ見てる、俺が
「アァ~~逝く~ッ」と声を出すとしっかりこっちを見、俺と目が合った時俺は激しい射精をした。その瞬間おばさんは部屋に戻った。 その夜おばさんが来た。