極たまにですが…スーツの下に競泳水着を着けて出勤することがあります。本当に極たまにですが…
私は、日頃の運動不足を解消するために仕事帰りにプールに寄るようにしています。ただ、業務が忙しい時期はプールの閉館時間ギリギリにしか行けないことも多く、少ししか泳げないこともよくあります。
そこで、できる限り泳げる時間を確保しようと、更衣室で水着に着替える時間を省略するためにスーツの下に水着を着けてはどうかと考えました。
初めて水着を着けて出勤した日のことは…今でもはっきり覚えています。通勤中は競泳水着のフィット感がきついかなと少し気になる程度でしたが、時間が経つに連れて…いつもプールで着けているはずの競泳水着が私の身体に凶暴な牙を剥きだしたのです。
競泳水着の身体にぴったり張り付くようなフィット感がだらしない私の身体をネチネチと締め上げてきました。特に肩紐の食い込みと腰周りの締め付けがたまらなくて…でも、本当に凶暴だったのは秘部への容赦のない食い込みでした。水着の股布がきつくきつく食い込んで割れ目に襲いかかってきました。水着の股布が荒縄のように割れ目に食い込んで、敏感な女性の突起をこれでもかと言うくらい責めまくるんです。
割れ目に荒縄を食い込ませたような、そんな状況で仕事など手につくはずもなく…競泳水着の凶暴な責めに肉壷からとめどなく淫らな汁を垂れ流しながら、なんとか周りの同僚職員に気付かれないよう時間の経つのを祈るようにして待ちましたが、競泳水着の凶暴な責めに耐えうるはずもなく、お手洗いで狂ったように自分の身体を慰めてしまいました。
お手洗いで…食い込んだ水着を思いきり引っ張り上げ、さらに食い込ませるとあまりの衝撃で頭の中が真っ白になり、本当に狂ったように水着の生地で激しく突起を擦りまわして、あっという間に昇天してしまいました。
…初めは着替える時間を短縮する目的でスーツの下に水着を着けて出勤することを思いついたのですが、今では違った目的で水着を着けてしまうようになってしまいました。
マニッシュなパンツスーツなんかで澄ました顔をして自席のパソコンに向かっていますが、私…スーツの下にきつきつの競泳水着を着けているんです。