変態告白

変態告白ということですので…私の変態願望を告白させていただきます。スポーツをいかがわしい目で見るなんてと批判されるかもしれませんが、私は女子バレーボールに異常に興味があります。
競技自体にではなく、女子選手や女子選手のユニフォームに凄く興味があるんです…本当に恥ずかしいのですが、性的な興味です。
若い女子選手達の鍛え抜かれた美しい身体がたまらないんです。むっちりしたお尻に張り付くようにフィットしたまるでスパッツみたいなショートパンツ、脇の下まで露になるシャツ…試合のテレビ中継を見ているだけでドキドキして肉壺が濡れてしまいます。
ここからが私の変態願望なのですが…あのいやらしいユニフォームを着用して女子選手達に徹底的に責めていただきたいんです。若い女子選手達から屈辱的な責めを受けたいんです。女子選手達がユニフォームを着用した私のだらしない身体を馬鹿にして、笑って蔑んでいるのを想像するだけで、もう、たまらなく興奮してきて、この文章を書き込みながら我慢できずに肉壺に指が伸びてしまっています…
「おばさん、お尻デカ過ぎだし」「そんなだらしない身体でユニフォーム着て恥ずかしくないわけ？」「ユニフォームはち切れるって、マジうける。」など女子選手達にユニフォーム姿を口汚く罵られ、馬鹿にされたいんです…
もちろん…馬鹿にされたり、罵られたりされるだけでなく、身体的にもきつく厳しい責めを望みます…四つん這いになって突き出した私のデカ尻を選手達にアタックの練習と称して代わる代わる思いきり打ってもらい、痛みと快感で私がよだれと小便を垂れ流して白目を剥いて失神するまで容赦なく痛めつけてもらいたいです。
最後は、デカ尻を容赦なく痛めつけられ、呆然自失でコートに倒れ込んでいる私の顔に選手達が一人ずつ交代でまたがって…嫌がる私の顔に汗だくのショートパンツのお尻を押し付けて、おしっこをぶっかけて欲しいです。
○大卒の私が…優秀な研究職の私が…若い女子選手達に罵られ、蔑まれて…おしっこまでかけられるなんて惨め過ぎます。本当に悔しくて腹がたちます…でもなぜか凄く興奮してしまうんです…