主様のおちんぽ様にフェラチオ奉仕させていただいたときのこと
二人きりのはずの部屋のドアが突然開いた
驚いて振り返り見ようとする私の頭を主様の大きな手がおさえて
休んでいいと誰が言った
と
主様は服を着たまま
パンツからおちんぽ様を出しているだけだが
私は全裸
主様とふたりだけのときは
私は全裸で四つん這いで移動し
特別な指示がない限り座るときは床に正座と決まっていた
ケツをあげて
まんことケツ穴を開いてよく見てもらえ
やっぱり誰かいるの?
誰なの?
ものすごく嫌だった
主様は私が誰かに使われたあと
しばらくは汚いからと性処理に使ってくださらなくなる
今日は主様の精液をおまんこにお恵みくださると思っていたのに
誰かに使われたら
またおまんこ使ってもらえなくなる
なにより
他の男性の精液を中出しされたら
主様にひどく殴られて折檻されてしまう
私
なにか主様のお気に召さないことをしましたか?
私が気づかないうちに何かしていたら謝りますから
肉便器はお許しください
私は主様のおちんぽ様に喉奥を犯されながら
涙目で訴えた
なんだその目は
反抗的だな
私の髪をひっぱりクチからおちんぽ様を引き抜くと
往復ビンタ
衝撃で転がった床ですかさず土下座して
肉便器は許してください!
主様の性処理をおまんこでさせてください
と何度も床に額をこすりつけた
いうことがきけないならフェラ奉仕もなしだ
さっさと使ってもらう道具をみなさんに見てもらえ
涙がとまらない
しゃくりあげながら四つん這いて主様の足元までいくと
お客様のほうへお尻を突き出し
両手でおまんことお尻の穴を拡げた
ご覧の通りの便器ですが生でどうぞ
ケツも使えますし
小便も受け入れるように躾けてあります
クチは私に奉仕させるので使えませんがそちらの二穴はご自由に
主様がお客様に穴を紹介する
床に頬をつけ泣いていた私の頭を踏んで
いつまで泣いてる
奉仕を続けろ
主様の冷たい声が降ってくる
ソファーに腰掛けた主様の股間に顔を埋めてフェラチオ奉仕をすると
最初のお客様の指がおまんこにかかった
濡れてますね
誰の精液でも受け入れるバカ穴なんですよ
だらしない
すいませんね
そんな便器しかご用意できなくて笑
生ちんぽが挿入された
大きい…!
主様の手がのびて私の乳首をひねり上げる
主様はわかってらっしゃるのだ
私が乳首をつねられながらちんぽを出し入れされると絶頂することを
んん!んー!んー!
おちんぽ様に塞がれた唇から悲鳴が漏れる
あー
よく締まりますね
ぬるぬるだしいいおまんこじゃないですか
そうですか?
もっと締まりますよ
そういうと主様は私の首を両手で締め上げた
あぁ…主様が私の首を絞めてくださってる…
そう思うだけで膣壁がちんぽを抱きしめてしまう
すごいですね…またキツくなりました…
男性がため息まじりに言う
お願いして中出ししてもらえ
耳元を主様の声が通る
お願いです
豚まんこ穴に精液を中出ししてください
汚便器のご利用ありがとうございます…
命令されるまま中出し懇願を済ませ
またおちんぽ様に奉仕する
主様とお客様は何事もないかのように会話を続けている
まるで間にいる私の身体は家具かなにかのようだ
便器に排泄するときに宣言をする人などいないように
そのお客様も無言で膣奥に精液を排出した
シャワーはそちらです
タオルもあるのでどうぞ
主様が手だけで案内していると
私の穴はすぐに次のお客様が使いはじめていた
まだ…前の方のちんぽの形さえ残っているのに
また中出しされてしまう…
何人の男性がいるのかさえわからない
こうして使われてる間もバスルームのドアではないドアが開閉される音が聞こえる
人数は増えたりしてるのかもしれない
中出し射精され
次のちんぽが挿入されるたびに
主様は私の乳首をつねり爪をたて首を絞めた
中には
あと一回出してもいいですか?
と言ってしばらく休んでからもう一度使う人もいた
シャワーを浴びて帰る人もいたが
最後には数人の男性が残っていた
垂れ流された中出し精液でドロドロになった床で開脚し
本日は便器のご利用ありがとうございました
とお礼を言わされ残った男性方はそれを撮影していた
お客様がみんな帰られるまで玄関でお見送りして部屋に戻ると
いきなり主様に殴られた
理由はわかっている
主様以外の男性に中出しされたからだ
それも何度も
土下座してお詫びを申し上げる
私はまただらしないおまんこを拡げ
見知らぬ男性の精液を中出しで受け入れてしまいました
申し訳ございません
気持ちよかったかー?
ケツ振って中出しされて
気持ちよかったかー?
見ろ
お前のまんこから溢れた精液で床が汚れた
俺は風呂だ
その間に掃除をしておけ
洗面台で手だけ洗うと服を脱ぐ主様をお手伝いさせていただき
バスルームでお身体を洗わせていただいた
浴槽にはったお湯に主様が浸かってる間に
お着替えとタオルを用意した
お部屋の床は舐めてお掃除
何人分かわからない精液が垂れている
主様がゆっくりお過ごしになるための大切なお部屋なのに
精液を吸い上げ
舌で舐めて
ある程度精液がなくなったところでフローリングワイパーをかけて仕上げた
主様が浴槽からあがられる音が聞こえる
急いでバスルームに向かい
柔らかい主様専用のタオルでお身体の水分を拭き取る
ご自宅に戻らずにこの部屋に泊まる日はゆったりとした服に着替えられる
主様
床掃除を済ませたので
私もシャワーを浴びさせていただいてもよろしいでしょうか
主様の足元に土下座して身体を洗う許可を求めた
便器が使ったら風呂が汚れる
使うな
私はまた
他人精液を垂れ流したまま帰らなければならないのか…
お前が部屋にいると気が散るな
さっさと帰れ
それは服を着ろという合図
お客様方が使ったタオルは
明日
主様がお仕事に出られたあとに来て洗濯しよう
今日もまた
主様には使っていただけなかった
主様の巨大なおちんぽ様に貫いていただきたかった
主様の精液をお恵みいただけなかった
またしばらくは使っていただけないどろこか
今日の肉便器中出しのことで折檻が続く
タクシーの座席に持参したタオルを敷いて
主様の折檻を受けることを楽しみに二つの穴から他人精液を垂れ流しながら帰った