変態告白

普段はあまりスカートをはかずにワイドパンツで
上着はトレーナーやセーターのようなざっくりした服を好んで着ている

しかし
わざと身体のラインがはっきり出る服や
極端なミニスカートを着ることがある

ユウジさんはこの日のために
男性を何人か集めていて
とあるネットカフェに一般客に紛れて潜入させていてくれた

ペアフラットのブースに二人で入り
一つ目の服に着替えた

白い
裏地がついていない薄い生地のワンピースだった
中につけた赤いマイクロビキニが完全に透けていた

ユウジさんはそんな姿の私を撮影したデータを
どこかに送っている
たぶんネカフェの中にいる男性たちだろう

ドリンク持ってきて
俺の分も
コーヒーとコーラ

二つ持ってこいというのは
私のドリンクも含め
手だけでは持てないようにするためだろう

静かなネカフェの店内を
高いヒールの音を鳴らして歩き出す
女がブースから出たことを知らせるためだ

そのネカフェはブースエリアは上の階に
ドリンクバーやトイレ、シャワーなどが下の階にあった

あえてエレベーターは使わずに階段を使う

スマホではLINEを開いたままにして
ユウジさんからの指示が表示される

途中で誰かに触られても
声を出さないでね
ブースに誘われてもまだ入らないで

ドリンクとるとき
スカートあげてケツ丸出しにしてこい

マイクロビキニのお尻とクロッチの部分はただの紐だ
お尻どころかおまんこまで丸出しになる

ネカフェのドリンクバーは一杯ごとに抽出するタイプなのか
カップを置いてからコーヒーが出るまで少し時間がかかる

隣の機械の前に立ってる男性の手が
私のお尻を撫でておまんこまで指をのばしてきた

トレイにグラスとカップを乗せて
こぼさないようにゆっくり階段をあがっているとき
下から男性が眺めていた
踊り場で立ち止まり
足を開いて紐だけのおまんこを見せた

俺のブースに戻る前に
迷ったふりでいろんなブースの前を歩いてきて
中からみんな見てるから

何箇所かのブースは扉が少し開いていたり
よく見るとスマホのレンズがこちらを向いていたり

わざとお尻をふりながら歩いた

自分のブースに戻ると
びしょびしょに濡れたおまんこを写真にとられ
ユウジくんはまたそれをどこかに送っている

つばだして音をたてながらしゃぶって
みんなに聞かせてあげよう

もうガチガチになってるユウジさんのちんぽをしゃぶろうとすると

違う違う
ケツは扉のほうに向けて
扉は少し開けてしよう

扉を半分ほど開くと通路を挟んだ向かいのブースの扉が丸見えになる

フラットブースでお尻を高くして
ユウジさんのちんぽをフェラチオする

ユウジさんはずっとスマホから何かを送信している

フェラのとき手を使うなよ
手はまんこ開いておけ

小声で耳元に指示され
ヒモをずらして丸出しまんこを両手で開いた

通路を歩くスリッパの音
どこかのブースからの咳払い
食事をする人もいるのだろう
食器の音もする

音を出させるためか
ユウジさんの手が私の髪をつかんで激しくイラマチオする

絶対にきこえちゃってる！
そう思ったがじゅぶじゅぶという唾の混ざった音を消すことはできなかった

開いておいた扉が閉まる音がした
ユウジくんは私の前から動いてない

誰かの手が私の腰を掴んだ

無音アプリを使っているからシャッター音は鳴らないが
ユウジさんは撮影を続けてるんだろう

ユウジさんのとは違うちんぽが挿入された

ぱんぱんぱんぱん！
ネカフェなのに明らかにSEXしている腰を打ちつける音が響く

ユウジさんは声を殺して笑っていた

まんこの中のちんぽはすぐに中に射精した
ちんぽが抜かれると膣から精液がどろりと溢れる感覚があったが
それを感じ終わる前に扉が開いて
男性がブースから出ていった
向かいのブースの男性のようだった

中出しされたまんこから太ももに伝う精液を撮影して
ユウジさんはそれもどこかに送信すると
バイブをまんこに挿入して紐で抜けないように固定した

そのまま
股を開いて仰向けに横になってろ
声は出すなよ

ヴィィィィと低い唸り声をあげながら
まんこでバイブが暴れる

私は声を抑えるために拳を噛んだ

隣のブースとの低い仕切りの上から
スマホのレンズと人の顔が覗いている

また扉が開いた
作業服を着たおじさんだった

かちゃかちゃとベルトをはずして
ちんぽを取り出すと
横になったままの私に咥えさせて腰を振った

中出し精液が残ったままのまんこをバイブで掻き回されて声が出そうになるけど
それをちんぽでクチに蓋をして押さえてくれている

じょぶ…じゅぶぶ
と湿った音が唇から漏れる

おじさんはバイブを抜いて
かわりにちんぽを挿入した

声が出てしまいそうになる私の唇を
今度はおじさんの唇が塞いで
おじさんの舌が私の口内を舐め回した

またすぐに中出し射精

お掃除フェラでちんぽを拭ったおじさんは
ベルトをかちゃかちゃいわせながらブースから出ていった

仕切りの上のスマホのレンズは
まだこちらを見ている

いったんシャワー浴びてこい
鍵は閉めないで入れよ

わかってる
シャワーブースにも男性がくる手筈になってるのだろう

シャワーのあとはこれに着替えて
漫画コーナーにいけ

小さな紙袋を渡されてブースから追い出される

シャワーブースまでの通路でも
何人かの男性とすれ違った
驚いて見る人もいれば
にやにやと笑って撮影する人もいた

調光できない明るいシャワーブースに
ひとりで入ると

ほとんど時間をおかずに男性が入ってきた
狭いシャワーブースで身体を密着させて
ちんぽ挿入

ここなら少し声を出しても大丈夫だよ
男性に言われて安心したのか
声を出しておまんこに中出しされた

ちんぽが終わるたびに知らせろ
とユウジさんからLINEがきている

今中出しされました

報告してシャワーでおまんこを洗っていると
すぐに次の男性が入ってきて無言でちんぽを挿入し中出しして出てった

紙袋に入っていたのは
薄いニットのカットソー
黒いタイトなミニスカート
下着は入っていない

シャワーを終えて身につけると乳首は浮き上がり
スカートの裾から割れ目が見えていた

漫画コーナーにきました

脚立を使って上のほうの漫画をとるフリをしろ

下の段の漫画を撮るときはM字に足を開け

エロ雑誌を立ち読みしろ

ユウジさんのLINEが届き
その指示に従っていると
幾人かの男性が漫画コーナーに現れては
撮影したり
脚立の下から覗き込んだり
乳首をカットソーの上からこすったりつまんだりした

エロ雑誌を立ち読みしていたら
スカートの裾からおまんこに指が入ってきた

監視カメラがあるのに…
さっきシャワーを浴びたばかりのおまんこは
またびしょびしょに濡れている

LINEの通知音が鳴る
ユウジさんからの指示だ

60

たぶん
この番号のブースに入れとのことだろう
上の階にあがる階段まで
指入れ男がついてきた

フラットブースではないソファー席で
男性はすでに下半身は全部脱ぎ
ちんぽを扱いていた

すごい格好だねぇ
生ちんぽで中出しが大好きなんだって？
嬉しいの？知らない男のちんぽで中出しされてるのに

はい
中出し大好きです
くそ豚汚まんこに精液たっぷり出してください

ガニ股になっておまんこを両手で開いて挨拶をした

咥えてもらおうと思ってたけど
もういいや
上に乗ってよ

失礼します…

ソファーにあがり
男性の腰を跨ぐと
ちんぽを挿入して腰を落とした

声出したらバレちゃうもんねぇ
粗チンだから声出ないかな？

おまんこの中には大きくて硬いちんぽが暴れてる

ちんぽ…大きくて…硬いです
気持ち良すぎて声が出ちゃうからキスしてください…

ねとねとした男性の舌が
私の歯の裏まで舐める

呼吸が荒くなって
私の腰を激しく上下させる男性も
すぐにおまんこに中出しした

お掃除フェラまでしてくれるんだー
今度はふたりでホテルいこうよー
俺専用の精液処理女になってよー

60番のブースから出るとすぐに

42
と番号だけの指示がユウジさんからLINEされてくる

たまんねぇなー
ネカフェで肉便器女に生で中出しとか
漫画だけかと思ってたのにー

肉便器っていうから
ゆるゆるかと思ってたらまんこキツくて最高だよー

中出し大好きで
中出しじゃないと使えないってほんと？

いろんなブースで精液処理便女するたびに
いろんな質問をされた

中には連絡先を残す人もいた

やっとユウジさんのいるブースに戻るころには
カットソーの襟はのびきって
なにもしなくてもおっぱいが出てきそうになってきた

きったねぇな
またシャワー浴びるようだろそれ
下の階の男子便所の個室で待ってる人いるから
それに使ってもらったあとシャワー浴びてこい

たぶん小便かけられるけど
このあとお前ちで俺が使うから
きれいに洗ってこいよ

帰りのための服を持って
私は下の階にあるトイレで待っている男性の元へ向かった