近くにJK
近くの女子高の側に公園がある、学校帰りの子供たちがよく遊んでいて俺は彼女達のスカートがヒラヒラするのを見ながら上着で隠した
チンポを扱いていた。ある日3人連れが公園の奥のベンチで頭をくっけるように話しながら時折 ワ~とかキャ~とか言いながら何かを覗いていた。
何を見てるんだろうとベンチの前を歩くと慌てて本を隠した。チラッと写真が見えた、 変なもの見てるな そう思いこっそり後ろの茂みから
見るとエロ写真の本らしい声が聞こえる「ワ~凄いシャブテル」 「見て見てここ指入れてるわよ」とか言いながらキャ~キュア~笑いながら話している。
俺は、この子たち何を想像しながら見てるんだろう そう思いながら勃起したチンポを出しセンズリした。 俺は考えて次の日ベンチの近くの
女子トイレに俺の持ってる無修正のエロ本からフェラしてるところやマンコに入れたチンポのページを破り横にザーメンの付いたテッイシュペーパーを置いて。
暫くすると一人がトイレに行った。すぐ走って戻ると他の子たちに何か言って3人でトイレに行った。後をつけるとドアを閉めた個室からヒソヒソ声がする、
聞いてると性器がモロ見えることで興奮してる様だ。 「ネ~これ見てこれってもしかしたら男の人のアレ」ペーパーを見たらしい。俺はそれを聞きながら
ドアにザーメンを飛ばした。 トイレに戻り個室を覗くと写真が無くなってた。
次の日は彼女たち来なかった、翌日行くと今日は2人だけでベンチで話してたがトイレの方を見てる、 彼女たち又来るぞ 俺は女子トイレに入り来るのを待った。
少しして足音がしてきたのでズボンを降ろしドアを1センチほど開け勃起チンポを指で摘まんで上下に動かしながら「アァ~~ウ~ン」声を出した。ドアの前で
2人は立ち止まり覗いたがすぐ戻って行った。 (あの二人絶対また覗きに来るぞ)チンポを触ってるとやはり来た。こっそり来ても2人の足音微かに聞こえる、
覗いている逝きそうなのを我慢しドアを開けた。2人は声が出ないほど固まってじっとしていた。「見てたんだね、怖がらなくていいよ何もしないから 見て
くれるだけでいいから」あんなエロ写真を見て喜んでる彼女達必ず見ると思った。チンポを扱きながら「これお礼にあげる」と5千円札を出すとヒソヒソ話していたが
手に取った。もう我慢できず{アア~ッ逝くよ~~」と壁に向かって激しくザーメンを飛ばした。 もともとエロ本を見てた彼女達だ、俺のセンズリを視て性への好奇心も
ますます激しくなったに違いない、JKとはそんな年頃だ。