変態告白

車で迎えにいくから
普通の下着にストッキング
ふわっとした長いスカートで
と
ナオ様（32歳）からのリクエスト

普段お会いする男性から服装の指示があるときは
ミニスカートやノーパンノーブラが多いから
このリクエストは意外だった

待ち合わせ場所にきたのはシルバーのハイエー○
後部座席のドアが開くと数人の男性が乗っており
驚く私を車内にひきずりこんだ

すぐにスカートを捲り上げられウエスト部分が胸の上まであがってブラまで丸出しになった
男性たちに抑えられ私はなにも抵抗できないまま
頭の上で手首とスカートの裾をガムテープで固定された
丸出しになったブラとショーツはハサミで切られ
破かれたストッキングだけになった

誰かが乳首に吸いついて
おまんこを開いたり指を入れたりしてるのがわかる
でも視界を奪われているから誰かはわからないし
そもそも何人いるかすらわからなかった

何分くらい走っただろうか停車した場所で車から降ろされ歩かされた
もちろん巾着のままぼろぼろのストッキングだけで

ぎしぎしとスプリングがなるソファー？かベッドのようなものに投げ出され
巾着になってるスカートのクチの部分だけがハサミで切られ穴になる
お気に入りのスカートなのに…
私はそう思いながらおちんぽをクチにねじ込まれた

何の意味もないぼろぼろストッキングの両足が開かれて
別のおちんぽがおまんこに挿入する

ババァ興奮してんの？
めっちゃ濡れてる
締まりがよくてぬるぬるだからスッゲー気持ちいい！

ごふごふと音をたててイラマチオするから
クチの周りのスカートの布はべちょべちょになってる
何人に中出しされたかわからないおまんこも卑猥な音をたててる

一巡したのか
やっと空いたおまんことケツマンコに
冷たく硬い感触のものが…
おそらくバイブだろうと思っていたらスイッチが入り振動をし始めた
それをガムテープで固定しているようだ
お掃除フェラしていた私は抵抗もできずにいた

腹減ったな
コンビニ行くけど誰かいく？

じゃぁ…
と言って何人かは出かけて行ったようだが
数人残っていたのか
２本のバイブで刺激され
巾着のままよがり悶える私の姿を撮影するシャッター音が聞こえる

生中出しされてあんなにイキまくってたのに
まだバイブでそんなにイクとか
おばさん
体力あるよねー
まだせーしほしいならおねだりしなよー

両手以外は自由になってるとはいえ
視界がないし2穴にバイブが入っている
無理やり身体をおこして正座し
スカート越しの額を床につけた
不細工に突き上がったお尻には２本のバイブが蠢いている

お願いします
バイブより生ちんぽください
ババァの豚まんこに精液中出ししてください

2穴に刺さるバイブを誰かが押し込む
子宮に振動が直接響いて
無様な悲鳴をあげておしっこを漏らしながら盛大にイク

おばさん
バイブでも気持ちよさそうだし
ちんぽいらなくね？
俺のちんぽなんてババァの汚ねぇ中古まんこにはもったいなくて使えねーよ

頭を踏まれ額が床に押しつけられる

ごめんなさい
ババァの産廃まんこに精液欲しがってごめんなさい
生ちんぽください
生ちんぽください

買い物に出掛けていた男性方が戻るまで
嘲笑されながら生ちんぽくださいと言い続けると
ぬとぬとこまんこ汁でガムテープが剥がれかけた

またベッドかソファーかわからないスプリングの上に戻されたが
はずされたのはケツマンコのバイブだけ
おまんこにバイブを入れたまま
下からおちんぽをあてがわれた

ごめんなさい！無理です！入らない！

デブババァの体重があれば入るに決まってんだろ！
腰をおろせや！

お尻を叩かれる

仰向けに寝ているだろう男性の股間を跨がされ
バイブが入ったおまんこの隙間に
硬いおちんぽが入っていく

おぉ！やべぇ！キツいしバイブの振動がやべぇ！
おばさんのマンコはなんでもできておもしれーよ！

それから
いったい何人の男性が何回したかはわからない

がさがさと鳴るブルーシートが敷かれた車の後部座席に乗せられ
中出し精液が垂れ流しになったおまんことケツマンコに
またバイブで蓋がされた

誰の子供かわかんないけど確実に孕んでね～

そう言いながら降ろされ
手首のガムテープが剥がされた

靴とバッグを投げて私にぶつけてから
車のドアを閉めて去って行った

スマホで検索すると
駅までは歩くようだった
靴を履いて
スカートにあいた穴をバッグで隠しながら歩くと
ぬるぬるの精液まみれの2穴からバイブがごとごとと落ちた