変態告白

興奮したくて久しぶりに書いてみました。
過去話なんですが、当時付き合っていた彼女(A子＝S)とその友達(B子＝ドS)にオモチャにされていた時があってその時の話。
※長文です。

きっかけは、A子とB子は昔からの親友で、かなりディープな性的な話もし合える仲でした。
勿論、僕(ドM)とのHの話なんかもされてます。
ある時A子がHの最中に僕のギンギンになったチンポを撮ってB子に送って良いか聞いてきました。
僕はB子には会った事が無く、恥ずかしさより興奮してOKしてしまいました。

後日、Hの最中にA子からお願いがあると言われました。
B子も含めて3人でHしたいという話で、
というか僕を2人で責めたいという事でした。
寸止めされ続けた僕はイキたいがあまりOKしてしまいました。

そしてついにその日がやってきました。
A子の家で3人で食事をして、和気藹々とした雰囲気でしたが、何気なくソファーの真ん中に僕を座らせ、左にA子、右にB子が密着して座りました。
A子が「じゃあ、いいよね。」と言いながら僕にキスしてきました。
B子を見るとニヤニヤしてそれを見ていました。
B子が「触っていい？」と言いながら僕の右胸を優しく撫でてきました。
手の平がチクビに当たって息を荒げながら喘いでしまいました。
「A子に聞いてた通り本当にチクビが敏感だね、女の子みたい。見せて。」と言い、僕の服を剥ぎ取り、パンツだけにしました。
その間もA子とは舌を絡めながら、左のチクビをいじられ続け、パンツはテントを張って、先は我慢汁が染み出ていました。
2人に僕のチクビはオモチャにされ、捏ねくり回されたり摘まれたりして、その度に喘ぎ声も大きくなりました。
B子が「手でいじられただけでこんなになっちゃうから、他の責め方したらどうなるんだろうね？してほしい？」と言われ、
僕は即答で「もっといじめて下さい。」と言いました。
A子もそんな僕を見て興奮している様子でした。
すると2人は僕のチクビを両方同時に激しく舐め、吸いだしました。
あまりの気持ち良さに上半身をくねらせて反り返りました。
しばらくチクビをそうしてイジめられていると、A子が「B子にそろそろ恥ずかしい部分見てもらおうか」と言い、我慢汁が溢れてベトベトの僕のパンツを脱がせました。
僕のチンポはローションをつけた様にもうドロドロでした。
A子「すごい濡らしてるね。いつもよりすぐイッちゃうんじゃないの？」
B子「本当だー。自分だけ裸でドロドロチンポ、ギンギンに勃起させて恥ずかしいね。」
と言われながらB子が僕のチンポを握りながら右のチクビを舐め、A子は僕の唇と左チクビを交互に舐めながら責め立ててきました。
B子「あー、もうイクとこみたい！」と言って更に激しく手コキされ、僕はのけ反りながら大きな喘ぎ声と共にイッてしまい、気付くとソファーからずり落ちていました。
あまりの気持ち良さに放心状態の僕。

そんな僕に2人は「一回イクだけで終わりじゃないからね、今日はいっぱい3人で楽しむんだから」

ひとまずここまで。
続きを聞きたい方、コメントかメールお待ちしです。