タツヤくんは28歳独身
彼女がいたことはあるが
みんなタツヤくんの性癖を知るたびに離れていったそうだ
俺がしたいこと
俺がやりたかったこと
全部してもいいんだよね?
なんでもしてくれるんだよね?
嫌って言わないよね?
何度も確認された
命令には絶対服従
それを約束した
深夜
と呼ぶには少し早い時間
とは言ってもその公園はランニングやウォーキング
犬の散歩をする人などがそれなりにいて
駐車場は空きスペースを探すのがたいへんなほどだった
しかし車のほとんどはカーSEXをするカップルたちのもので
その駐車場はカーSEXの穴場だと覗きさんたちには有名な公園だ
やっとみつけたスペースに車を入れると
その隣の車は窓を少し開けて揺れていた
もう少しすると街灯が消えて暗くなるから
そうなるとカーSEXの人たち以外はいなくなる
それまではここでSEXしよう
タツヤくんはそういいながらパンツを脱いだ
着替える前に咥えて
下だけ脱いで
窓からまんこ見えるようにケツを外に向けて
運転席のタツヤくんの股間に頭を埋めてしまうと
私からは外が見えない
頭をおさえられてフェラチオしていると
おじさんがきたよ
まんこ拡げてみてもらいなよ
タツヤくんが助手席の窓を開けたのだろう
外気がお尻にあたる
さわってもいいよー
指を入れても舐めてもいいよー
タツヤくんに言われて
私からは見えないおじさんがおまんこを拡げてる
おじさんの口コミでもあったのか
そのあとも数人の男性が私のおまんこを触ったり舐めたり
写真を撮ったりしていた
中にはカップルさんもいた
あとで外を散歩させるから
みつけたらあそんであげてー
不文律でもあるのか
車の外の人たちは長居することなく
入れ替わり立ち替わり現れて
その度タツヤくんはこの後のことを話す
まだ街灯があるうちに
少し外に出よう
駐車場の隣は児童公園のようになっていて
遊具がいくつかある
さすがにこの時間に子供はいない
隅には小さな東屋があった
駐車場からは電話ボックスの死角になる東屋は
街灯の明かりは届くが周りからは見えづらい
そこで散歩用の衣装に着替えるよう命令された
まずは全裸になりタツヤくんによる身体検査
ベンチに手をついてお尻を突き出し
おまんことアナルを見ていただく
さっきまでタツヤくんのちんぽを咥え
見知らぬ人たちにいじられ続けたおまんこからは
太ももにつたうほどぬるぬるの液が垂れていた
恥ずかしいまんこだな
見られて濡れて
ちんぽ欲しがってひくついてるよ
ごめんなさい
知らない人に触られてまんこ濡らしてごめんなさい
触られながら何度もイキました
精液ほしいです
便器です
誰かを呼ぶかのように
お尻をスパンキングする破裂音が響く
便器なら便器らしい格好しないとな
おっぱいが丸出しになるオープンバストブラ
おまんことアナルが丸出しになるオープンクロッチショーツ
およそ下着とも呼べないような極端に生地の少ないエロ下着
昼間ならTシャツ一枚で過ごせる季節とはいっても
夜はまだ寒い
薄手のコートを羽織った
タツヤくんの手で私に首輪がつけられる
首輪にはIDタグがついていて
肉便器由香子と刻印されている
剥き出しの乳首とクリトリスが3つのクリップと鎖で繋がる
両手首は頭の後ろで拘束され首輪を繋がり
もう腕を下ろすことはできない
おでこに『イラマ大好き』
頬に『ヤリマン』
胸に『公衆便女』
お尻に『便器』
お腹に『中出し専用』
あとは細かく『0円』とか乳首におまんこマークとか
油性ペンで刻まれていく
このあたりで街灯がおち
公園は暗くなって人も少なくなってきた
さらにアイマスクをつけられ
クチには開口器
アナルに尻尾型のプラグが刺しこまれた
いいな
便器らしくなった
アイマスクで視界は奪われていたけど
その前からギャラリーがいたことには気づいていた
先程身体検査したベンチに座り
みっともないほどに足を拡げる
アイマスクを通してもわかるほどのフラッシュとシャッター音がいくつも浴びせられる
だいぶ人もいなくなってきたから
お散歩にいこうか
タツヤくんが耳元で囁いて
乳首とクリトリスに繋がる鎖をひいた
靴は11センチのピンヒール
歩くどころか立つことさえおぼつかない
よろけるたびに
鎖がはりつめ乳首とクリトリスがちぎれてしまいそうなほど痛い
開口器があるから悲鳴は出ないがアイマスクは涙で濡れた
児童公園から駐車場を横切ると
比較的新しくきれいなトイレがある
そこに二つある小便器の間で
手首の拘束をとかれコートが剥ぎ取られた
また同じように頭の後ろで手首が固定されると
私は便器の間で男性たちの方を向きピンクのエロ下着から全てをさらけ出した三つ目の便器として設置された
仕上げはタツヤくんが
乳首とクリトリスを繋ぐ鎖をチカラいっぱいひいて
敏感な場所に激痛が走り
私はおしっこを漏らした
低身長の私でも11センチのヒールでお尻を高くあげている
そこから放たれたおしっこが派手に床を汚し
足首まではねた
無数の手が私の身体にのびる
ほんとに生でいいの?
俺、生ってあまりしないからすぐに出ちゃうよ?
あー
避妊はさせてません
中でいいですよ
嫌な人はゴムつけてください
開口器の蓋がはずされて
ちんぽがねじ込まれる
おでこに落書きしたのは
この角度で見やすくするためだったのだろう
トイレの壁に頭をおしつけられて
乱暴にちんぽが出入りする
何人くらいの男性がいるのか
私にはわからない
タツヤくんと談笑している声もする
シャッター音も聞こえるから
撮影している人もいるんだろう
手首の拘束はそのままに
開口器とアイマスクがなくなり
顔がみえると
なおさら撮影の音が増えた
ヤリマンなら中出しでいいよねぇ
ごめんなさい
避妊してないんです
中出しはやめてください…
タツヤくんの手のひらが私の頬を弾く
便器が中出し嫌がってんじゃねーよ
素直になるまでお仕置きだなー
タツヤくんを含めた3人の男性がビンタやスパンキングで私の肌を赤く染める
ごめんなさい!ごめんなさい!
便器が生意気言いました!
許してください!
ビンタがやむと
私はM字に開脚し
由香子は公衆便女です
便器に生精液を排泄してください
由香子は中出しされて悦ぶ便器豚です
避妊してない汚まんこに中出ししてください
涙声で震えて中出し懇願すると
タツヤくんは私のクリトリスを捻り上げて
やっぱりなー
お前は中出し好きじゃーん笑
ずっと中出し大好きって言ってろ豚
クリトリスをひっぱられ立ち上がらせられると
お尻を突き出すように身体をL字に曲げられ
豚由香子のおまんこ便器使ってください
よくこうゆうことするんですか?
あー
たまにしますねー
そのわりにはまんこキツいですね
まんこキツいってよー
よかったなー
お礼言いな?
ありがとうございます
豚まんこを締めてご奉仕します
中出ししてください
男性たちのちんぽが代わる代わるに挿入され
そのたびに生の精液が子宮を濡らす
クチはもうひとつのおまんことして使われる
トイレの床はさっき私が漏らしたおしっこと
おまんこから溢れた精液で覆われた
何人の男性が何回中出ししたのかわからない
口内に射精した人もいた
とりあえず一巡はしたのだろう
そろそろ…
と言って帰る男性もいた
お開きにしますか!
タツヤくんの声で私の身体にまとわりついていた手がひく
最後に便器に便器としての仕事をさせてもらえますか?
小便でる人はシャワーをさせてやってください
後ろ手に腕を上げたまま正座して
泥とおしっこと精液でどろどろの床に額をつけた
本日は豚まんこをお使いいただきありがとうございました
お礼を言い終わらないうちに
小便シャワーが私の髪をつたい顔に流れる
ありがとうございます
ありがとうございます
シャワーが止むまでお礼を言い続けた
男性たちが帰ったあと
タツヤくんはビニール手袋をして
私の手首の拘束をとく
トイレの隅にある掃除用具入れから
モップとホースを取り出して
私はおしっこまみれのまま
床の掃除をはじめた
お前がいちばん汚いよ笑
掃除用具入れの床にあった新聞紙を渡され
私はそれを身体に巻いた
コートは着れないので
新聞紙を巻いたまま車に戻ると
タツヤくんが後部座席にブルーシートを敷いてくれたので
そこに横たわるように車に乗った
汚ねぇまんこ使いたくないから
俺のはクチで抜いて
開いたドアから顔を出しで
タツヤくんのちんぽを咥えた
おしっこまみれの新聞紙をまいたおばさんが
自宅前で車から放り出されたときには
空は少し白んじていた