変態告白

以前から目を付けていた清楚で小柄、スレンダーな奥さんを、パート帰りに拉致して、ついにイタズラしたことが忘れられない。

時折、その時撮った動画を見て、興奮して自慰を繰り返している。女のスカートやピタパンにくっきり浮き出たパンティラインに欲情する性癖のオレは、かつて、その奥さんのピタパンにくっきり浮き出たパンティラインを見て以来、ずっとそれを思い出し、自慰を繰り返してきた。

スーパーでパートをしている奥さん、ベージュのチノパンを履いて、店内で品出しや商品の陳列。その際、前屈みになったり、中腰になった瞬間に見せた妖艶なくっきりパンティラインが忘れられない。

左右のパンティのレッグラインだけでなく、オレの大好物の女のパンティ特有のクロッチラインがたまらない。しかも、オレのドストライクの好みの女のラインだから、なおさら興奮する。左右に緩やかな扇形に伸びるクロッチライン、たまらない。

しかも、冬場だったためか、パンティのレッグラインも、クロッチのラインも、数センチの間隔をあけ、2本のライン、2重のラインがこの上なく、くっきりだった。おそらく、ショートガードルを穿いて、その下にパンティを穿く2重穿きしていたのだろう。

その2重のラインを作っている奥さんの下着を直に見たくて見たくて、自慰を繰り返す毎日に我慢できず、2重のラインを見てから約1年後の寒い季節に、ようやく奥さんを…

パート帰りの奥さんを無理やりクルマに乗せ、事前に用意していたイタズラ現場に運び、思いを遂げた。眠っている小柄な奥さんを抱えて、布団を敷き詰めてある小屋に入ると、硬めの敷き布団の上に奥さんを下ろした。

興奮を抑え切れず、30代前半と思われる奥さんの顔をじっと見つめると、それを清楚でオレ好みの奥さんの顔じゅうをベロベロと愛撫した。唇はもちろん、鼻面や首筋を何度も何度も繰り返し愛撫した。まだ眠ったままの奥さんを眺めながら、急いで全裸になったオレは、すでに興奮して天を向くほど勃起していたペニスを、奥さんの右手を開かせて、握らせた。

細い指に握らせたオレのペニスは、青筋立てて、いきり立っていた。指先で亀頭を何度もこすっていると、透明な粘液が先端からにじみ出てきた。これが出てきたら、そろそろ本格的に準備が必要だ。オレは、奥さんのアウターを脱がせ、セーターも脱がせ、白シャツも急いで脱がせると、ついに奥さんのピンクの可愛いブラジャーが現れた。

年上の女の生ブラジャーを目の前で見るのは初めてだったので興奮した。急いで、ブラジャーのカップの花柄刺繍のところや、カップとカップの間に付いていたちっちゃくて可愛いリボンを愛撫すると、穿いていたデニムに手をかけた。ベルトをはずし、チャックを下ろすと、ブラジャーと同色のピンクのパンティが現れた。ショートガードルは穿いていなかったものの、パンティは、オレが一番興奮するショートガードルタイプのオーソドックスなフルバックのパンティだった。薄いパンストを急いで引きちぎり、ピンクのパンティのヘソ下に付いている可愛いリボンを激しく愛撫した。

パンティのフロント部分を散々舐め回しながら、オレは右手で勃起したペニスを激しくこすっていた。「これが、年上の成熟しきった女の生のパンティか！」と興奮しながら。「オレが毎日オナニーし続けた憧れの年上の女の念願のパンティなんだ！」と。

パンティの左右のレッグのラインを散々舐め回したり、フロントのリボンを舐め回したり、パンティの股ぐり部分を舐め回したり、
夢中に舐め尽くした。そして、奥さんの態勢を腹這いにして、ついに大好物のクロッチのラインに舌を這わせた。左右に緩やかな角度に伸びる妖艶なライン、オレを興奮のるつぼに陥れた魅惑のライン、チノパンにくっきり浮き出たこのラインがオレをダメにした悪魔のラインなんだと思った。

もう我慢の限界が近づいてきたので、第1弾として最初に射精する場所を決めていたので、奥さんをもう一度、急いで仰向けにした。そして、奥さんの可愛いピンクのブラジャーをたくし上げると、案の定、予測どおりのオレの大好きな貧乳に舌を這わせた。激しく可愛い左右の乳首にむしゃぶりつき、ほとんどまっ平らな谷間に舌を這わせたあと、急いで奥さんに跨がった。

これ以上勃起しきれないほどにカチカチになったペニスを、奥さんの乳首やまっ平らな谷間に激しくこすりつけた。そして、つにに
念願の奥さんに、奥さんの貧乳に、可愛い右側の貧乳に亀頭を強く押し付けたまま、「奥さん！奥さん！奥さん！」と大声で叫びながら、射精した。