今回の報告はご主人様とご主人様のお弟子様3名様のお勉強会の為、ガバガバ肉オナホ昌美が体を提供した時の御報告です。今回、ご主人様は長期的視点からの調教方法と、躾としてのお仕置き、ご褒美などをお弟子様に教えておられました。私、ガバガバ肉オナホ昌美はお勉強中ご主人様とお弟子様の前で拘束浣腸を1時間耐える事が出来たご褒美としてお弟子様に良く見える様にご主人様をイマラ御奉仕しながら脱肛公開排泄、ガバガバ膣、脱肛肛門フィスト拡張調教を受けさせて頂きました。この日のご主人様はご機嫌が良く、ご主人様の提案でお弟子様に拘束状態でくすぐり調教を受けなさい!と言われました。ご主人様はお弟子様に、弱い所を気の済むまでこくすぐってやれ!と言われました。お弟子様の前に跪き、ガバガバ肉オナホ昌美はくすぐりが弱いのでくすぐり調教をお願させて下さい。ガバガバ肉オナホ昌美がどんなに苦しんでも止めないで下さい…と頭を床に付けてお願いしお弟子様の前に拘束ベルトを用意しました。くすぐられる事が一番弱く絶叫してしまう事をお弟子様も知って居られますので、ご主人様が喜ばれる様に弱い部分から耳、ワキ、ワキ腹、鼠径部、太もも、足裏など所をローションを使って延々くすぐられました。また御報告いたします。