変態告白

奥さんの右の貧乳に念願の射精を果たしたあと、まだ半勃起したままのペニスにピンクのブラジャーの右側のカップの内側に、ペニスじっくりペニスをこすりつけながら、精液の残骸を絞り出していると、ようやく奥さんが目を覚ました。

「何槌槌何なの槌槌」と、現状が把握できていない奥さんに、オレがずっと奥さんに憧れていたこと、奥さんが仕事中に見せたチノパンにくっきり浮き出たパンティのラインに興奮して、夜な夜な毎日それを思い出して、1年もの間、毎日のようにオナニーしていたこと、オレが女のパンティラインに欲情する性癖であること、奥さんがオレの好みの女である、小柄でスレンダー、清楚な顔立ちで、オレを興奮させる女であること、奥さんのくっきりパンティラインがどうしてもこの目で見たくてこうなったこと、今日はオレが満足するまで帰さないこと、を切々と説明した。

驚き、パニック状態の奥さんに、無理やり安定剤を飲ませた。そして、改めて奥さんに聞いた、パンティを穿いて、その上にショートガードルを重ね穿きしていることがあるのか、と。奥さんは、無反応だったので、
持ってきたナイフを首筋にあてて、答えるよう強要すると、「あります…」と小さい声で答えた。「よく穿くのか？」と聞くと、「はい…」と、また小さい声で。

今日は穿いていないことをオレが悔しがり、なぜ、重ね穿きに執着するかについてまた切々と説明した。あの時見た、くっきり2重のラインが忘れられないことを力説した。数え切れないほど奥さんの2重のパンティラインでオナニーしてきたことを説明した。そして、今日、その2重のラインを作っている原因のショートガードルとパンティを目の前で見たかったことを散々力説した。

すっかり憔悴した奥さんに、膝を立てて四つん這いになるよう命じるも、動かない。またナイフをチラつかせて、無理やり四つん這いにさせた。オレは、またギンギンに勃起したペニスを右手で握りながら、奥さんの両足を少し開かせて、その間に膝を立てて割って入ると、ペニスを奥さんの可愛いピンクのパンティの上に投げ出した。

可愛い奥さんのピンクのパンティの上に、グロテスクな青筋立てた暴力的なオレのペニスのコントラストがなんとも興奮した。オレは、右手でペニスをクロッチのラインに誘導し、腫れ上がるほどカチカチになっている亀頭をクロッチのラインにあてがうと、クロッチのラインに沿って左右に何度も何度も、ペニスを往復させた。「奥さん、このラインなんだよ、これがオレをずっと興奮させてるんだよ！」と言いながら、何度も何度もこすりつけた。亀頭の先から再び、透明な粘液が出てきて、奥さんの可愛いピンクのパンティに染み込んでいた。

オレは、一段と、奥さんのちっちゃくて可愛いケツに自分の股ぐらを密着させて、奥さんのパンティに激しくペニスをこすりつけた。そして、両手で奥さんの細くて折れそうな腰を抑えつけると、ヅンヅンと腰を前に出して左右に、前後に腰を振ってパンティにペニスをこすりつけ、ついに念願の奥さんの可愛いピンクのパンティの上に射精した。奥さんは、泣いていた。

念願のパンティに射精し、余韻に浸っていると、奥さんのすすり泣きに再び欲情してきた。射精してから20分くらいしか経っていないのに、また出したくなっていた。ペニスは半勃起どころか、パンティに射精後も、まだまだ天を向くほど勃起していた。右手でペニスを握ると、まだまだカチカチだった。

オレは、奥さんのピンクのパンティを完全に脱がせると、カチカチのペニスを、奥さんのちっちゃくて可愛いケツの割れ目に挟みつけた。そして、ペニスを右手で掴んで、可愛いケツの割れ目に沿って何度も何度も上下にこすりつけた。そう、いよいよ本番が始まる序章。奥さんは、激しく泣き始めたので、オレはさらに欲情してきた。20分くらいは、ケツの割れ目に沿って上下にペニスをこすりつけていただろうか、亀頭がパンパンになってきて最高に気持ちよくなり、ついに、奥さんの膣の入り口に亀頭をあてがうと、挿入を拒む奥さんが、腰を左右に振ったりして逃れようとしたが、オレが細く折れそうな腰を両手で抑えつけていたので、まったく効果なく、ついにオレのペニスの体内への挿入に屈した。

オレは、ゆっくりペニスを根元まで完全に奥さんの体内に差し込むと、1～2分くらいずっと奥さんの体内にペニスを沈み込ませたまま、両手で奥さんの細く折れそう腰、くびれた腰をさすりまくったり、ちっちゃくて可愛いケツ肉を鷲掴みにしたりして、奥さんの成熟しきった大人の女のケツや下半身を堪能した。

そして、ゆっくりペニスを半分くらい抜き出したり、また一番奥まで差し込んだり、ペニスを何度も何度も出し入れして愉しんだ。段々、気持ちよくなり、荒い息づかいになってくると、奥さんの泣き声も大きくなり、さらにオレを欲情させた。パンパンパンと激しくオレの股ぐらと、奥さんのケツ肉がぶつかる音が、動画にも鮮やかに録画されている。
「あ～奥さん！奥さん！奥さん！」と何度も何度も大声で連呼しているオレの声が録画されている。「やめて！やめて！中で出さないで！」と、激しく叫ぶ奥さんの泣き声も録画されており、聴くたびに大興奮して勃起する。奥さんの懇願虚しく、つににオレは、奥さんの可愛いケツ肉を両手で鷲掴みにしながら、奥さんの体内に初中出しをした。中出しされたあとも奥さんは、激しく泣き続けていた。