通勤路の途中にパーキングエリアを兼ねた公園がある。広いトイレもあり、男女に分かれた個室は2部屋ずつ。
毎日仕事帰り、この公園の女子トイレに忍び込み、オナニーをしていた。
女子トイレに忍び込むだけでも興奮ものだが、目的は汚物入れの中にある汚れたおりものシートや尿漏れシート。
汚物入れの中を物色し、小さく丸められた宝物を探す。ナプキンとは大きさが全然違うのですぐに見分けがつく。
取り出したおりものシートを震える手で広げる。黄色いおりものがべっとり滲み込んでいる。
堪らず鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。女の恥ずかしい秘密の匂い。頭がクラクラするほどの強烈な女臭。
ズボンのチャックを下ろし、既に大きく勃起している童貞チンポを取り出し激しくシゴく。
あっという間に壁に向かって勢いよく精液を射精。
ほんの1、2分の行為で満足していたが、段々とオナニーの内容がエスカレートしていった。
家でしかしていない肛門オナニーを女子トイレの中でするようになった。
これが失敗の原因始まりだった。
全裸になり持参した特大のディルドを床に立てて跨り、腰を振ってディルドをズコズコ出し入れ。
おりものシートを鼻に押し当て何度も深呼吸。強烈な女の匂いと肛門の刺激。気持ちいい。
もう頭が変になる。理性は吹っ飛びケツを上下に振りまくる。
最後は、我慢汁だらけの童貞チンポを激しくシゴき勢いよく射精。暫く放心状態。
長い時は30分くらいしていた。
それがまずかった。
いつものようにディルドに跨り、おりものシートを鼻に押し当て、ズル槌けになった勃起チンポをシゴいて
勢いよく射精した。その瞬間、誰かが個室の中に入ってきた。
つづく。