変態告白

宅飲みと言っても３人位の集まりでその準備と後かたずけ。行くと60後半と思われる旦那さんと50代の奥さんが出迎えた。
ソファなんかの配置を変えた、「気心の知れた友達でね、お互い隅から隅まで知ってる中なんだよ、リラックスして飲めるようにしないとね」準備が終わると
「君も一緒にやろうよ、若い人がいると私たちも若返るからね」と言われ　（どうせ後片付けもしないとそれにこんな飲み会面白そう）。「もうすぐ来るからね先に始めようか」
飲みながら「年寄りばかりで楽しくないかな？彼女と飲んでる方が楽しいよね　　もちろん気持ちい事もしてるんだろうね」　　（何言ってるの厭らしい話して）友達が来た。やはり50過ぎの人、
薄いサングラスとマスク姿　「彼女こう見えて恥ずかしがりやでね初対面じゃ恥ずかしいそうだよ」　世間話をするうちに少しずつ下ネタになっていった。　（何なんだこの人たち）しかし楽しいので
飲んでいた。ビールからワインに代わるころには少し酔ってきた。　「おい、アレ持ってきたかい写してくれ　　君もエロは好きだろこんなの見たこともあるんじゃないか」
テレビ画面に映ってるのは男3人女2人の乱交パーテイ、　初めて見た、凄い勃起してきた。旦那さんが俺の方見ながら　「君も固くなってきたんだろ　俺もだよ　　おいやってくれ」
奥さんがズボンとパンツを脱がし勃起チンポを見せた。　デカい、しかも使い込んでるのか赤黒いチンポ驚いてみてると奥さんが咥えシャブリ始めた。　（何だこの人達視られながら　　見せながら
やるのが好きなのか）しかし目の前でヤルノを見るのは初めてますます興奮してきた。　「おい若い身体見たいだろ脱がせてやれ」友達が脱がせようとするが恥ずかしいでもそんな気持ちとは裏腹に
頭の中はＳＥＸで一杯だった。　「君も恥ずかしいだろうからこれ付けなさい」渡されたのはアイマスク仕方なく付けた。
彼女が膝まずきチンポをシャブリながら両手で乳首を摘ままれた、　堪らない感触しかも2人に見られている「気持ちイイだろこいつのフェラは。マンコが
欲しいんじゃないか」俺はもう恥も外聞もなく頷いた。彼女が裸になったようだ、奥さんが俺の手を取りチンポをマンコに近ずけ俺は一気に入れた。凄いマンコの中のチンポが強弱をつけ締め付ける　
喘いでいると後ろから乳首を摘ままれ更に快感が高まるが指の感触がなんか違う、　　とうとう中で逝ってしまった。　萎えかけたチンポをまた咥えられた。「若いわね～気持ちイイんでしょまた固くなってる」と
奥さんが言う、自分から腰を振る　　奥さんが「あなたもうイイんじゃな外すわよ」とアイマスクを外した。
一瞬萎えかけた。チンポを咥えてるのは旦那さんしかも彼女の股間にはチンポが付いていた。
理解した、俺は男のアナルに入れ快感で中に出しそのチンポを旦那さんに咥えられてることを。　「どうだい凄い快感だろ　　始めて男の穴マンコに入れ咥えられて最高だろ」　　騙されたとはいえ言われる通りだった。
「今度はこいつに入れてやれ本物のマンコに」　奥さんのマンコに入れた、腰使いが凄い。それを見ながら彼女が「ね～私我慢できないわと旦那さんを仰向けにした。　驚いたことに旦那のアナルに彼女のチンポが入った。

スミマセンダラダラと拙い思い出話で。少し用事が出来たのでここで止めます。