変態告白

テツ様は72歳
もう何年も勃起も射精もしていないとのこと

テツ様所有の別荘でご友人たちとのパーティーを開くので
そこでホステスをしてほしいとのリクエスト

和服で六尺褌を締めて
というリクエストなので
紅い牡丹の訪問着と真っ赤な六尺褌を用意

別荘には露天風呂もあり
他の建物とはかなり離れているため外に出て大声を出しても
周りに迷惑をかけることはないという

最寄り駅からタクシーを使い別荘に着くと
すでにテツ様は到着され
お部屋でお待ちだった

以前はよく来ていたが最近はあまり使ってないという別荘は
少し埃っぽく
散らかってはいないけれど
パーティーの前に軽く掃除もしてほしいという

お客様がみえるのは夕方
時間はたっぷりある
露天風呂も掃除したほうがいいだろう　

お酒と食べ物の準備をしてから着替えればいい
と思っていたが
掃除やお食事の準備は全裸で
とのことなので
まずはテツ様のお昼ご飯を全裸で作った

ぶよぶよ太ってみっともない身体だな
男たちに好きに使われてアソコも真っ黒か？

食事をするテツ様に言われ
ダイニングテーブルの上に座り足を拡げた

毛がないからよく見える
つるつるでピンクでまるで処女だな

テツ様は食事中の箸でクリトリスをつまむ

感度もいい
裸を見られるだけで濡れてるのか

昼食後
掃除と炊事を全裸で済ませてる間
テツ様はお昼寝されていた

16時ごろ
テツ様の許可を得てメイクを直し髪を整え
六尺褌を締め和服を着付けた

そのままでは趣がない
おまんことアナルに２本のバイブが六尺褌で固定された

まもなくして
お客様がぽちぽちと別荘に到着され宴会がはじまった

お客様は10人
遅れてみえる方が5人ほどいるとのことで
年代は様々
中には二十代と思われる方もいて
全員男性

お酒を作り
おつまみの補充などをしていた私がそばにいくと
お客様方はそのたびにお尻を撫でたりキスしたり
お酒をクチ移しで飲んだりと
自由な宴会だった

テツ様がリモートバイブのスイッチをひとりの男性に渡す

胸元に手を入れられ舌を絡ませたキスをしていた私は
突然の刺激に
ひゃっ！という悲鳴をあげてしまう

白い足袋を履いた足首を掴まれて大きく開脚させられると
六尺褌の中でバイブが振動している

胸元ははだけられて
ノーブラのおっぱいを絞るように縄がかけられた

両手首を腰で縛られ
その縄尻は別荘の天井に走る太い梁に繋がって
私は梁からつま先立ちで吊るされた

片足の膝も梁に繋がれ
六尺褌の股間が丸見えになる

片足だけで体重を支え
バイブの振動で腰が揺れる

乳首を挟むクリップをひっぱられ
二穴のバイブにイかされるたびに
和服から出ている素肌に鞭が唸った

若い人は我慢できないでしょ
お先にどうぞ

誰ともなくいうと
数人の男性が立ち上がる

梁から吊るされていた手首だけがはずされ
膝に繋がった縄は緩められただけで床に落とされたから
後ろ手に拘束されたままなので足だけがみっともないほどに開かされている

褌を少しずらすと
バイブが揺れる二穴がさらけ出された

男性たちがほとんど無言なことがとても怖かった

フェラチオさせるとき
ほら！という声や
射精のときに出すぞ！という低い声だけで
あとは会話という会話はなかった
宴会のときはあんなに談笑していたというのに

しっかり締めた帯も徐々に緩んできてる
掴まれてイラマチオのハンドルになってる髪はぼさぼさだ

喉奥をちんぽが犯すじゅぶじゅぶという音
おまんこをかき回す湿った音
時々乳首やクリトリスを噛まれる私の悲鳴と喘ぎ声
穴を交代するときの男性同士の短い挨拶
お尻へのスパンキング
頬へのビンタ

そんな音がリビングに響く

たぶん何人かの男性はドーピングしている
男性全員が射精してもまったく勃起がおさまっていないのだ

朝まで…
いや
明日の昼もしくは夜まで続くかもしれない
おまんこやアナルが限界だと言っても
やめてもらえることは期待できない

便器穴を使い中出しを繰り返し
腰紐で私の首を絞めたりしながら
私の身体はいつのまにか拘束も解かれて全裸に足袋だけになっていた

露天風呂につれていかれ
少し熱めのお湯をはった浴槽に沈められた

がぼがぼと両足をばたつかせ暴れたが
頭をおさえられ何度も何度も沈められる

露天風呂の周りはウッドデッキになっており
そこから階段をつかって庭に出られるのだが
濡れた身体のまま階段から突き落とされた

鬼ごっこだよ
つかまったら折檻だな
逃げろ

私は全裸で走った

相手は酔っ払った男性
逃げられると思っていた
しかし
真っ暗で道のない山の中を裸足で逃げきることはできなかった

すぐにつかまってビンタやイラマチオ

また解放され男性が10数えるうちに走りつかまってレイプ
男性たちは子供のように笑って追いかけ捕まえ犯した

同じところをぐるぐる回っていただけらしく
髪をひっぱられながら別荘に戻るのに時間はかからなかった

泥だらけで犯された身体をまた浴槽に沈められ
お湯はすぐに茶色になった

運動したら喉乾いたなー
と誰かがいって
私は全裸で水割りを作ったり
烏龍茶をグラスに注いだり

何人かは部屋で
何人かはリビングでそのまま眠る人もいたが
起きている男性は私を犯し続けた

朝になるとまた数人おきてきて
朝ご飯を作ろうとする私をキッチンで犯す

別荘のどこにいても
私の身体には誰かが絡みついて
おまんこやアナルを使っていた
それでもまだ勃起している
間違いなくドーピングだろう

リビングの外にあるウッドデッキのテーブルに朝ご飯を並べ
食事をする男性のちんぽをフェラしながら別の男性に中出しされて

やっとおさまってきましたよ笑
誰かが言い出したのは
お昼をまわったころだった

私のおまんこは腫れて赤くなり
それでもちんぽが刺さり中出しが続いていた

痛くて泣き叫んでも
ひとりとして躊躇する人はいなかった

ひび割れ
壊れた便器でも使えないことはない
ということだろう

昨夜はぎ取られた牡丹の和服は
リビングの隅にくしゃくしゃに丸めてあって
中出ししたあとのちんぽを拭くのに誰かが使っていた

昨日
のみすぎましたかね
小便が近くて笑
とウッドデッキで私のアナルに放尿する人

おしっこが混ざったうんちを放り出す私を笑いながら撮影する人

少しずつ
男性たちが帰っていき
別荘にはテツ様と私だけが残った

風呂に入ってきなさい

私は急いでシャワーだけを済まして戻ると
テツ様は散らかったリビングでひとりソファーに腰掛けていた

見てみなさいよ
何年も勃たなかったのに
薬も使わずにおさまらなくなってる

テツ様の足元に跪き
フェラチオする

あー
出そうだ
ずっと出なかった
出そうとしても出なかったのに
もう出そうだ
上に乗ってくれ

私はテツ様の腰を跨ぎ
ちんぽを壊れまんこに誘ってお尻を振った

傷だらけで血の滲んだ乳首にテツ様がしゃぶりつく
痛みでお尻の動きがさらに加速する

もっと…もっと噛んでテツ様…

テツ様の右手は私のおっぱいを鷲掴みし
左手首のスナップを聞かせてお尻を叩く

痛い！痛い！痛い！
もっとして！叩いて！もっと痛くして！
私の叫びは声にならなかった

5年…10年…わからないけれど
テツ様のちんぽから精液が放たれた

ありがとう

テツ様は小さな声で呟くと私の髪を撫でた

お掃除フェラをしてテツ様をお風呂に誘った

内風呂でお身体を洗ってさしあげ
ふたりで浴槽に浸かった

テツ様は１週間ほど別荘に留まるらしい

私もあと二日ほどはいられるので
お風呂から出ると
全裸にエプロンだけつけて
テツ様がお一人の時でもお食事できるように
日持ちするものを料理した

勃起しない射精しないと言っていたテツ様のちんぽは
まるで蘇ったかのように
その後射精を繰り返した

時には涙を流しながらテツ様は射精した

このままここで一緒に暮らそう
そう言われたが
次の肉便器の予約があった私は
また参りますとお約束して
2日後のお昼すぎにタクシーに乗って駅へ向かった