朝すれ違うJK、時間を少しづつずれしながら10日間で家を見つけた
制服じゃない姿も見たくて家の前で二時間待ち
ベランダには彼女の物と思われる靴下やパジャマにしているだろうスウェットが干してある
ガレージの奥にはいつも見る彼女のチャリンコ
三時間が経っても苦にならない
むしろ楽しい時間だ
10時過ぎ、ようやく彼女が出てきた
今時の子らしい服装、益々気に入った
どんなパンツ履いてるんだろう・・・見たい、嗅ぎたい、舐めたい
欲しい欲しい欲しい
家のスペアキーはどこかに隠してあるだろうか
彼女を追う
駅の駐輪場にチャリを置いて駅に向かった
俺は速攻サドルの匂いを嗅ぎに行った
少し舐めた
深追いは止めておこう
今日はサドルを舐めれたから十分だし、オナニーがしたい
近くのパチンコ屋でオナニーしよう
人差し指に精子を付けて駐輪場に戻る
サドルとハンドルに精子を塗ってあげた
夕方まで時間を潰すために一端帰宅中
あぁー、あの子がチャリに乗る瞬間が楽しみだ
彼女の部屋も知りたい
彼女の家の近くに有ったスーパーから部屋が見えるかもしれない
ワクワクが止まらない
彼女を思い出してもう一回オナニーしよう