私はまだ40歳になる前37歳位の時に
お正月休みを利用して
一週間の監禁調教を受けた事があります
ある鬼畜男性のご自宅の地下室でした
完全な調教ルームが作られていて
壁一面に拘束具や鞭が吊り下げられ
窓もなく悍ましい感じの部屋でした
ベッドや食卓や簡単なキッチンもあり
もちろんユニットバストイレもありました
ここだけで生活できるような部屋でした
毎日5~6人の拷問マニアが
入れ替わり立ち替わり集まり
皆様で私を縛って拷問責めをされ犯されました
年末の30日の夕方から始まり
最初は下着一枚にされ皆様にあらゆる体位で
3穴同時に塞がれ一晩中輪姦で開始されました
翌日の大晦日は亀甲縛りにされ
遠隔バイブを入れられ
乳首に紐を巻かれコートの袖から紐を垂らし
全裸にコートで初詣に連れて行かれました
お参りの列に並び左右から乳首紐を引かれ
バイブのスイッチを入れたり切ったりされ
並びながら絶頂を繰り返したのを憶えてます
元旦は鬼畜男性の庭で池の縁に
後ろ手に縛られて正座させられました
左右の乳首に釣り針を貫通されました
釣り針の先には紐が垂れ
その先にも釣り針が付いていました
その針にエサを付けると池に投げ込まれ
すぐに池の鯉がエサを食べました
鯉が暴れると私の乳首から血が吹き出し
絶叫をあげると池に蹴り倒され
全裸のまま正月の池に放り込まれました
寒さで勃起した乳首は
針の先の鯉に引っ張られ
池の中で激痛で逝かされました
はじめの2~3日は
あまり身体に傷をつけないような責めでした
身体が綺麗なうちは
来た方々に輪姦玩具として使用されてましたが
皆さま輪姦に飽きるてくると
身体を両手吊りで吊られ
乳首に事務クリップを挟み
一本鞭で交代で鞭打ちされ
クリップを飛ばして外した人が勝ちという
賭けの道具にされました
身体に傷が残るような責めを繰り返されて
セックスよりも私の苦痛に歪む顔を
楽しむようになっていきました
乳房は鞭跡のミミズ腫れだらけにされ
鞭先が当たる乳輪は真っ赤に腫れ上がりました
お正月の三が日明けくらいからは
押さえつけられたり縛られたりして
拷問の日々でした
それでも傷だらけの動けなくなった身体で
深夜は参加者の方々は皆様で
まだ私の身体で性処理をしていました
5日目までは
痛みも感じて絶頂や潮吹きを繰り返しましたが
そこから先はあまり痛みも感じなくなり
犯されても何されても動く事も出来なくなり
傷ついた肉体に電流を流したり
ひたすら人体実験してるだけのようでした
男性達が睡眠中や休憩中も
私の身体には常にバイブが挿れられたまま
でしたが5日を過ぎると
それでも疲れ果て眠ってしまうほどでした
結局7日間を全裸で過ごしましたが
体重も7~8kgくらい落ちました
最初の5日間はほとんど睡眠ができず
5日過ぎると意識も朦朧となり
ほとんど起きていられずに
白眼を剥いてヨダレを垂らし
食事も出されましたがほとんど食べられず
飲み物を摂るくらいでした
全身アザだらけにされ
痛みで全身から発熱しました
正月休み明けは会社には
インフルエンザにかかったと言い
一週間仕事を休みました
この時のことを教訓に考えると
監禁調教は5日が肉体的にも限界です
こんな変態プレイに身を投じてきました
痛めつけられて快楽を貪る身体ですが
自分で限界がわかった一週間でした