いまから30年前は、家庭用の乾燥機は普及していないし、地方都市ではコインランドリーもすくなく、多くの家で屋外に洗濯物を干していました。
共稼ぎの家では、夜間に干してある家もあり、特に新婚さんの多いアパートやマンションでは、1階でもベランダに干してあることもそこそこありました。
当時、夜中に徘徊しては、下着を物色し、盗んでいました。
一晩で5枚以上のパンティをゲットしたことも割とありました。
当然、盗んだパンティは、舐めたり、被ったりもしてから、オナで、ドロドロに汚していましたが、可愛いパンティの持ち主も確認したくなるのは我慢できませんでした。休日に狩った家の前で張り込んで、パンティの持ち主を確認したこともありますし、時には、セールスマンを装って、直撃したこともあります。
持ち主の顔や身体を確認してからのオナは、格別の快感です。例え、美人でなくても、多少、デブでも、あの女のパンティを犯していると想像すると、パンティにいつもの3倍位は射精出来ました。
過去のほのぼのとした時代の思い出です。