脱字、誤字、こんなもの見てくれてすみません。
そのオチンポに私が脱いだパンティをソ~と撫ぜると「アァ~」と声を出し悶え始めました。
ジュン君の小さなオチンポから鈴口が見えてきました、 カワイイ~ それを履かせてみました、
初めてパンティを履かされモゾモゾしています 「まるで女の子みたい そうだわこれも着けないと」
ブラジャーを着けました。鏡の前に連れて行きジュン君の姿を見せると恥ずかしそうにしていましたが
じっと見つめていました。「どう、触るより気持ちイイでしょ興奮するでしょ~」。パンティに
シミが出ていました 「あら~もう濡れて欲しくなったんでしょ」ジュン君の目がギラギラしています、
「そこにしゃがんで」私は裸になり腰にペニスバンドを付けシャブらせました。
その姿を見ながら (若い男の子がブラジャーパンティ姿でペニスバンドを咥えてる) 私はこの
倒錯した姿に興奮してきました。押し倒し仰向けにし、パンティの横からアナルにペニスバンドを入れ
腰を動かし始めると「ウウ~ンアアァ~」と悶えながら自分でオチンポを摘まみ動かし始めたんですが
でも我慢してたんでしょう、あっと言う間に逝ってしまいました。ペニスバンドを抜き咥えさせると
萎えかけたオチンポがまた固くなったのでオマンコに入れてあげました。 でも本当はジュン君の
来ない日はバイブでオナニーしてるんです、そのバイブを入れてるのは下着姿のジュン君そう思いながら
逝っています。 ジュン君に私のオナニー姿見せたらどんなになるのかしら そうだわ、動けない様に
縛って見せつけようかしら そんな厭らしい衝動が頭の中に渦巻きます。