月末に来る新聞の集金さん、50位位です。おばさんに興奮する僕はモッコリのわかるボクサーパンツで去年の終りごろからドアを開けお金を払ってたんですが、少しずつ本当の自分の性癖が隠せなくなり
去年の6月の終わりごろ遂にやってみたんです。濃い目のブラジャーを着け向き合えばブラジャーが透けて見えるくらいの薄い生地のTシャツ、足にはピンクのパンスト足元を見ればすぐ解ります(実は下着フェチで
見られたいんです)。その姿でドアを開けて話しながら受け渡してるとおばさん気が付いたようで一寸変な顔をしたけど何も言わずお釣りをくれたと時ワザと小銭を落としたんです。拾おうとしてしゃがんだ時 「アッ」と
声を出しました。帰った後下着姿を知られたことに興奮し(ああおばさん見て驚いたんだろうな、それとも厭らしい事想像してんのかな)とセンズリをしました。いつも以上の興奮でした (視られたい僕のセンズリ。
翌日に来た時思い切ってドアを10センチほど開け下着姿で来るのを待ちました。自転車の音がしました、ドアに背を向けシャガミ靴を整理する振りをしてると足音が聞こえこちらに近ずてきます。今日ははっきりと見える
もう勃起してました。薄い紫のブラジャー揃いのパンティ、ちいさなパンティからチンポが頭を出しています。 ドアのチャイムを押す前に僕にが付いたのか「キャッ」と言った時僕も立ち上がり「アァ~ッ」
おばさん僕の身体を見たんです、その時目が上下に動きました、もちろんパンティからチンポの先が出たままです。口をパクパクしながら「何してるの、そんな格好で他の人に視られたらどうするの」そのまま帰りました。
もちろん僕は下着姿だけでなくチンポの先も見られたことですぐその場で抜きました。 でもその月にとうとう集金に来ませんでした。 翌月の集金日 あの時は露骨すぎたかな~ でも来るに決まってる来て と
ブラジャーが透けて見えるTシャツで待ってるとチャイムが鳴りすぐドアを開けるとおじさんが立ってました。白髪交じりの60過ぎのおじさんが「武田さん彼女から頼まれたんだよ、アソコ変な人がいて女性の下着姿で出てくるの、
いきなり言われ上着を着ることも出来ず ただ手で胸を隠してました。 「武田さん隠してももう見えちゃったから 大丈夫誰にもいわないよ、俺はねそんな格好の男が好きだから」と言いながら押し倒されTシャツ、
ズボンを脱がされスマホで撮られました。そのまま帰りながら、「イイもの見せてもらっな~新聞代サービスしてあげるよ、また来るよ」そう言って帰りました。
翌日の朝新聞を取り開くと封筒が入ってて中を見ると僕の下着姿の写真がありました。 (ヤバイ、もしかしてあの人ホモ?) その夜恐れてたようにおじさんが来ました。横におばさんも居ました、「武田さんおばさんに
謝りなさいよ」 「もう2度とあんなことしませんゴメンナサイ」 「あんなことって何したの」 「あの~その~下着姿・・見せました」 「それだけじゃないだろ見せたモナがまだあるだろ」
「スイマセンあそこも」 「アソコって何ハッキリ言わないか」 「その~~チンポ 勃起させたチンポです」 頭を上げ2人を視ました。おばさんがニコニコニヤニヤしながら「もう止めなさいよ厭らしい事ばっかり、
「でもあなたがブラジャーしてるの解ってたけど さすがにあの姿には驚いたわ・・あなた見られるのが好きなのね~~」
おばさんが帰りましたがおじさんはそのままいました。上がり込み「あのおばさん本当は好きもんだぞ (あの人私が帰った後一人でしてたんだわ、どんな事してたのかしら)って言ってたよ、見せてやったらおばさん喜ぶぞ」
怖くて萎えたチンポを触りました。抵抗すると「イヤならいいよ、あの写真の裏に住所と名前書いて近所にばらまくから」 もう抵抗できませんでした。チンポを優しく指で挟み動かします、気持ち悪い、男に触られて。じっと耐えていましたが
おじさんの指使いが凄くいつの間にか勃起してきました。パンティをずり降ろされお尻も撫ぜられ不思議な感触でした。「どうだい、男にされても感じるんだろさあ~横になってセンズリしろ」と横にされました。観念しておじさんの顔が見えないように
始めました。指で挟んだチンポを扱きながらブラジャーをずらし乳首も摘まみました。 そして逝ってしまい目を開けるとスマホで録画していたんです。「これをおばさんに見せようか、喜ぶぞ~そうだモット良いもの見せよう」
スマホを机に固定し僕のチンポを咥えてきました。
スイマセン長くなって。