僕は小学校高学年から家庭の事情で児童養護施設で生活をしていました。
複雑な家庭で生活するより似たような事情を抱えた子供たちとの生活のほうが楽しく僕は良かったとさえ思いました。
先生は8割女性で一人で数人の子供を担当していて一年毎に担当の先生が変わったりもしました。
僕が中2、中3時代に担当してくれた下山先生の話を書きたいと思います。
下山先生は当時24才で顔は両生類みたいな顔ですが身体はムチムチでちょっとエロい感じでした。
他の施設は知りませんが、その施設は先生達が交代で宿直勤務をしていました。
中2の期末試験の時だったと思いますが下山先生が宿直の時に宿直室で先生に勉強を教えてもらっていた時に先生がおならをしました。
突然の事でビックリしましたが先生は恥ずかしそうな顔をしながら「しつれ~い」と言いました。
僕は笑いを堪えながら「人間だもん、出るものは出るよ」と言いました。
ちょっと臭いましだが気にせず勉強しました。
それから先生は僕しか居ないときには普通におならをするようになりました。
相変わらず恥ずかしそうな顔をしながら「しつれ~い」と言いますが遠慮なくするようになりました。
僕はそのたびになんともないような反応をしていましたが、実際には先生のおならに興奮をするようになってきました。
高校になると部屋は個室になり、担当も男性の先生になるのですが、下山先生はちょくちょく僕の部屋に来ては勉強を教えてくれていました。
そしてたまに恥ずかしそうな顔をしながらおならをしていました。
また続き書きます。