変態告白

アパートに2人の女が越してきた。引っ越しの時見たが若い女だ、1か月もしたころ友達が来たらしくワイワイ騒ぎうるさい。あんまりうるさいので隣に行きドアを叩くと、ケイコ遅いじゃない待ってたわ～～」出てきたのは下着姿の女「キャ～」と言いながらドアを閉めた時
中をチラッと見ると女が2人裸で抱き合ってた。俺も慌てて部屋に戻ったが落ち着いて考えると（あいつらレズか）そう思うと見たくなった。また部屋を出てどこか隙間がないか、台所の窓なら鍵が掛かってないかもそう思い視ると慌ててたのかドアがわずかに開いていた。静かにドアを押し
隙間から覗くと彼女達キスしたり胸をまさぐり合ったりしてる、一人が「ね～視て凄いわよアレ」と指さし皆でワ～ワ～イイながら乳繰り合ってる（エロ動画でも見てるのか）堪らず勃起したチンポを出し触ってると2人が横になり６９でマンコをシャブリ出した、思わず「スゴッ」と声が出てしまった時
女がこちらを見て走ってきた。いきなり手を掴まれ部屋に連れて行かれた「この人覗いてたわよ」他の女が何か言いながら俺を取り囲み「覗き魔よ変態よ、警察に電話しないと」　　「止めてください謝りますゴメンナサイ」２人がヒソヒソ話てる。　　「お兄さん言うこと聞いたらて許してあげるわよ、どうする」
俺は頷いた。　「ね～～みんな久しぶりに見たくなったでしょ」２人から腕を掴まれズボンとパンツを一気に降ろされた。その途端皆が笑い出した。「なにこれ」　　「この人大人のくせに包茎よいやだ～～」笑われるのも仕方ない俺のチンポあまり大きくなくしかもちじんだチンポの先は皮が被ってる。
「お兄さんこのチンポで私たち覗きながら何してたの　　見せてよみんな見たいよね～」こんな状況で勃起するわけがない　「怖くて立たないんでしょ立たせてあげようか」と上着を脱がされ裸にされ「ここも感じるんでしょ」そう言いながら乳首を撫ぜだした。感じてくるのを我慢していたが優しく乳首を指で摘ままれた時
「ウッ」声が出て勃起した、亀頭の先が少し出てくる他の女達が側に来てジッと見つめてる乳首を摘まむ手が少し強くなり気持ち良かった。一人が指に唾を付け鈴口を撫ぜた時我慢できず「アァ」と声を出した乳首と鈴口を刺激されながら透明の汁が亀頭から滲んできた。「お兄さん固くなって感じてるんでしょ
覗きながらしてたこと見せてよ　　出来るわね」俺の手をとり乳首に、そして右手をチンポにもう我慢できず乳首を摘まみながらチンポの皮を指で挟み亀頭に上下させた。見ながら乳繰り合ってる、こんなことをされてるのに興奮しとうとう「アアアア～逝く～～ッ」と声を出すとみんなが俺のチンポを見だした。
吐き出したのを見て皆キャーキャー言ってる。俺はその時思った、全裸で自分で乳首を摘まみながら包茎のチンポをセンズリする　　何か視られることに興奮する俺　　また勃起してきた。
後はもう女たちにオモチャにされたが凄い味わったことのない快感だった。　　部屋に戻り思い出してるともう何回も逝かされたのにまた勃起してきた。逝く時帰る俺に「お兄さんまた来てよ　オナニー見たいわ～」と言った言葉が頭によぎった。