その店に初めて入ったのは去年の夏。たまたま入った時客も居なくママさん一人で掃除をしてたのでもう閉店かと思ったら「あら~~いらっしゃいまだイイワよ」カウンターで飲みながら世間話をしてたがママさんのブラウスから
透けて見えるブラジャーそれも俺の好きな黒色、特に背中に透けるラインを見ると興奮する。話しながらカウンターの下でチンポを出し触りながら飲んでいた。 少しずつ話を落としていく もちろん飲み屋さんなので嫌な顔もせず
付き合ってくれる、俺は露骨に聞いた。「ママさん黒色好きなんですか」 「あらどうして」 「だって透けて見えるんだもの ブラジャー」 「だってこんな路地の隅っこのお店若い娘も居ないし来るのはおじいちゃんばかり
少し色気も出さないと」と笑いながら言う。 もしかして爺さんの横に座ってチンポ触ってたりしてるんじゃないの と言いたがったがさすがにそれは。 「あなた彼女居るんでしょ」 「居るんですけど…彼女満足してないんですよ」
「もしかしてHのこと」もう乗ってくるママさん 「実は俺のあそこがその~小さいって」 恥ずかしいが俺のチンポ勃起しても10センチ位しかなくしかも半包茎。そんなこんなでトイレで逝き店を出た。
そして2週間ほどしてまた遅い時間に行った。看板が消えてたがドアの隙間から明かりが漏れてるのでそ~と入るとソファーにママさんが横になり寝ていた。そう言えばこの前話してた、飲みすぎて眠い時はお店に泊まるの 今夜は飲みすぎたんだ
どう見ても熟睡してるそしてきつかったのかブラウスのボタンが3つ外れブラジャーがハッキリ見え大きなオッパイも少し見えた。(今日も黒のブラジャーしてる) 我慢できずチンポを出し触りながらそ~~~とボタンを全部外しブラジャーを
触りながらズボンとパンツを足元まで降ろしチンポの皮を上下させてた。ママさんの顔を見てると我慢できず唇にチンポをつけながら指を動かす 我慢できず逝きそうになりトイレで出そうとママさんから離れようとすると
ママさんが「そこのおしぼり使っていいわよ」 驚いた起きてた見てたんだ 俺はママさんの前で激しく逝った。