俺の部屋には50型のTVがある、6畳間には大きすぎるが俺はそれにパソコンを繋ぎ某無修正のエロサイトをつけヘッドホンで音の大きさを気にせずオナニーをする。去年の夏もそうだった、俺は下着女装の槌男動画はもちろん下着女装の男が
女王様から責められる物、その日もそれを見ながらブラジャーにパンティストッキング直ばき姿で動画の様にブラジャーをずらし乳首にクリップを付け破ったパンストからチンポを出した、もちろん金玉はリングで絞められているチンポをピクピクさせながら
両乳首を虐めながら喘ぎ声を出していた。そして画面の男がペニスバンドで犯されながら乳首のクリップを激しく揺さぶられながら逝くところで俺も「アア~~女王様私も逝きそうです逝くとこ視て私を馬鹿にしてください~~ その時ドアの方で大きな音がした。
振り向くと隣りの部屋のおばさん、時々独り者の俺に食事の差し入れをしてくれる60位のおばさん。振り返ったと同時に逝ってしまってた、
慌てて側にあるバスタオルで体を隠したがパンストは丸見え、おばさん視てはいけないものを見たと思ったのか俺が逝
く所で袋を落としたみたいだ。 「いくら呼んでも返事はないし呻き声みたいなの聞こえるから何かあったのかしらと思ってドアを開けたら山田さんが見えて 驚いたけど足がすくんじゃって・・・そしたら変な事言いながら 驚いちゃってせっかくの
差し入れ落としたわ~」越智多門尾をかたずけ出したのでお俺も慌てて服を着て手伝おうとすると「いいわよこれくらい 山田さん服着ても見えるわよ」と足元を指さした。確かに足首から下はパンストが見える。
「私ねおかしいなと思ってたのよ時々来ると部屋の隅に女物の下着干してるから、あなた彼女居ないのに とか思ってたの解ったわ~山田さんの趣味ね」 「すみませんほんとゴメンナサイ変なとこ見せて」
「いいわよ最近は女装さんがTVに出る時代だから でもあんな世界ってホントにあるのね」さすが年の功なのか落ち着いたのかニコニコしながら話した。
俺は話せなかった、よくお喋りしてるがこの事だけは。おばさんが帰った後ビールを飲みながら 今度会ったときどんな顔すればいいんだ 思いながら誰にも見られなかった自分の秘密を視られしかも隣のおばさんに
そう思うと何故か興奮してきたそしてセンズリをした。
その夜おばさんが来た。「今日のことは忘れて飲みましょ」ビールとツマミを持ってきた。テレビドラマや世間話をしてるうちおばさんが「ね~~アンナ下着どこで買うのまさか下着泥棒とか」 「まさかそんな事 アダルトショップとか
通販で」お互い少しずつ酔ってきてる。特におばさんとはたまに飲むがこんなに飲んでるの初めてだった。俺もスケベ心が出てきていた、「おばさん男があんな格好してるに初めて見たの」 「当たり前でしょしかもあんなことしてるなんて
ビックリして動けなかったわよ 今度からちゃんと鍵かけてしなさいよ」 「あの~男のが一人でするとこ視たことないの ご主人のとか」 「ないわよ こっそりしてたらしいけどね」 「ね~あんなことされて痛くないの
感じるの?」 もうまさにカミングアウト 俺が童貞を捨てた相手は大学に入り独り住まいを始めた時の事歓迎会で飲みつぶれふらふら歩いてるのを客引きの女に連れて行かれそのひとがS気の人で俺も初めての女なので少し怖かったがされるまま
最後はSEXできた。それ以来何故かそんな女性に惹かれ今の俺になった。 「そうなのでも山田さんのアソコ立派よ~~」 「そんなこと恥ずかしい~」 「ね~今も下着着けてるんでしょ 見せてよ~」嫌がると俺の性癖を見抜いてるのか
「見せて 脱ぎなさいよ」 どうせあの姿で逝くとこまで見られたんだし 俺は恥じらいながら下着姿になった ピンクのレースのブラお揃いのパンティ勃起してないがチンポがクッキリと解る 「ま~~可愛いわね~~」ジーと下着より
チンポを見てる 「ああ~~恥ずかしい見ないで~~~~」 「イイじゃないあなたのすること最後まで見たんだから そうだあの動画私も視たいわ」 「でもあれは その~~」 仕方なくつけた。 乳首にクリップを付けられそのチェーンを
引っ張られながら男が女王様の足の指を舐めながらその舌が徐々に上がりオマンコを舐めている。男のチンポはすでに勃起している黒人物なのでチンポもデカい 「大きい凄いあのオチ・・」 「俺も羨ましいですあんな太いチンポ」言いながら
パンティからはみ出してるチンポを触った。 「あんなことして感じるのね あんなに大きくして」 「あなたも変なとこに行ってしてるんでしょ~」 「イヤ~そんなお金ないもんいつも一人でしてます アッイヤだ恥ずかしい」 つい本音が出てしまった。
笑いながら「私が見てるからして見せてお昼みたいに、こんな槌の人って見られて興奮するんじゃないの」 そうかもしれないお昼おばさんに視られたあと何故か興奮してセンズリをしていた俺 その時を思い出すとムショウに興奮し動画を見ながらオナニーした。
視られながら快感だった 「ハ~ッおばさん視てください僕のオナニー」俺は乳首を抓りながら引っ張りチンポを扱いた 「ウッンアア~~逝く~ッ見て僕逝きますゴメンナサイもう逝く~~~ッ」激しく吐き出した。おばさん俺を見ながら服の下に手を入れおっぱいを触ってた。
「あなたほんと変態ね もっとたくさんの女性の前だったら快感でしょ~ね 見られながらオナニーしてそんなに一杯出して お友達に好き者がいるから紹介してあげようかしら」 もう俺は下着女装でするオナニーを視られることに快感を覚えていた。
そして2人の熟女を連れてきた。