ヒロシとは某SMサイトで知り合い今は完全なドM奴隷になっている、映画館、公園など発展場で俺の言う通り男たちに視られながらセンズリをしたり俺のチンポを咥えたりアナルにチンポを入れられ悶える時には男たちの手が伸びヒロシの体を弄られながら興奮するようになった、
もちろん俺も見れれることに快感を覚える方だ。ヒロシには奥さんがいるもちろん夫婦の夜は月に2回位、聞けば欲求不満でヒロシのいない昼間にエロ動画を見ながらオナニーしてるらしいとのことだ。 無理やりヒロシの家に押しかけ会社の上司だと言ってごまかした。ヒロシも慌ててたが
奥さんは歓迎してくれ晩飯をご馳走になった。テーブル越に胸元から紫色のブラジャーの谷間から乳房が見える(派手な下着してやはり欲求不満なのか、まだ41やりたいんだろうな)そう思った。 かなり飲んでから俺は少しずつ下ネタにもっていくとヒロシが辞めてくれと言うような顔で俺を見る
俺は隣に座ってるヒロシの股間を触りながら構わず話をしていた。 「羨ましいな~僕は独身でこんなきれいな奥さんが居たら毎晩でも頑張りますよ~」 「ま~~イヤですよ私たちそんなコト・・」酔ってるのか奥さんポロッと言った。そしてすぐ台所にビールを取りに行った時俺はヒロシに「チンポ出せ」
さすがに嫌がったが俺の言うことには逆らえないチャックを開けチンポを出した。まだ仮性包茎のチンポは小さい、俺はテーブルの下に入りシャブてやると勃起してきた。奥さんが戻りビールを勧める俺もヒロシに飲ませる。そして俺のチンポを握らせた。
そして頃合いを見て 「奥さん実はヒロシ君から聞いてるんですがね・・・奥さんの為にもはっきりした方がいいと思うんですよ 奥さん寂しくてオナニーしてるでしょ彼こっそり覗きながらセンズリしてるんですでも彼はSEX出来ないんです女性よりそのま~」奥さんは笑いながら「ウっソ~~
この人がまさか そんなコト」俺は「奥さんテーブルの下覗いてみてください」 俺の真剣な話しぶりに顔を引きつらせながらしゃがんで俺たちの隠れてるとこを見た。そこには俺のチンポを握りゆっくりと手を動かすヒロシの手が。奥さんがわめきながら飛び出していった、俺はすぐ追いかけネクタイで手を縛り
連れ戻した。俺のS気が爆発していきそうだった。ヒロシはもう何も言わない、観念したのか吹っ切れたのか見てるだけだった。椅子に座らせ両手を後ろ手に縛り足は広げさせ椅子の足に固定したが物足りずハサミを持ってきてブラジャーだけにしスカ―を履たくし上げパンティが見えるようにした。
「奥さんこいつはねホモそれもドM、世間体と言うやつで親からむりにあんたと結婚させられたんだよ今からこいつの本性見せてやるよ」 「ヒロシここに来て裸になれ」ここまでくるとヒロシはドMに戻ってた。自分で裸になりチジンだ仮性包茎のチンポを晒した、俺は背後に回りながら「奥さんよ~く見るんだ
お前の旦那の姿を」俺は両腕をまわし乳首を摘まみ弄んでると少しずつ喘ぎ始めチンポが勃起してきた 「奥さん解るだろヒロシは男に乳首触られただけでこんなに興奮して女みたいな声出し始めてる、ヒロシそのままセンズリしろ奥さんに見せるんだよ」 放心状態の奥さん旦那のセンズリをジッと見ている。
俺は奥さんの側に行きブラジャーをたくし上げ乳首を摘まむと抵抗もしない、少しずつ乳首が固くなってきた。ヒロシは乳首とチンポを触りながら俺たちのこと視てる 「ヒロシ奥さんお前見て興奮してるぞ乳首が勃起してるぞ、俺もチンポが疼いて来たよ」そう言い俺は裸になり勃起チンポを奥さんの乳首に擦りつけ
「お前の好きな俺のチンポ奥さんに味見してもらおうか」そう言い口にちかずけるとヒロシが俺の方に来て「止めてください」そう叫びながら俺のチンポを咥えた「まだ早いよ そうだ良い事があるお前奥さんのマンコにその可愛いチンポ入れてやれよマンコはもうビショビショだぞ」 立ちすくんでるヒロシに「いうことが聞けないんだな
そうか解ったよ」俺はバックから乳首クリップを出しヒロシの乳首にきつく付けた、両手を縛り「博奥さんに自分の本性を教えてやれよ自分の口から」乳首のクリップをさらに強くした。
「見ての通り俺・・私男に虐められないと興奮しないの健司さんに言われたらどんな事もする 快感なのよ~変態のドMよ~~」 「解ったかい奥さん、ヒロシ見てろよ」 俺はチンポを奥さんの口にちかずけると嫌がりもせず咥えた。見ているヒロシのチンポがはちきれんばかりにピクピクしている。
「ヒロシ欲しいのかこれが」頷くヒロシの縄をとき「広げろ」ヒロシは仰向けになると自分でアナルを広げた、奥さんも自由にしてやるもう逃げもしない「見てろよこいつのアナルにこのズル剥けチンポが犯すところオナそしてこいつがどんな反応するか、マンコ触りながら見てろ」
ヒロシのアナルにチンポが入って行った。腰を動かしながら「博奥さんに聞かせてやれお前がどれだけ快楽に堕ちてるのか」徐々にヒロシの喘ぎ声が大きくなっていく、
「アアァアアァ~~健司さんのオチンポ凄いわ~~」イイナがら乳首のクリップを自分で摘まんでいる。じっと見てる奥さん「奥さん今から面白いもに見せてやるよ、もっと側に来てこいつのチンポ視てろよ」
「ああ~~健司さんもうダメ私逝きそうもっとオマンコ突いて~~~」俺は腰の動きを激しくすると「イヤ~~逝く~~ッ」 「奥さんチンポ視るんだ逝くぞ~」
「アッ逝くッ」そしてチンポから激しくザーメンを吐き出した。奥さんに視られてるからかいつも以上に激しいトコロテンだった。俺はヒロシに口を開けさせるとその中に俺もいつも以上のザーメンをだしヒロシにチンポを綺麗に舐めさせた。
それを見てた奥さんが口をポカンと開けヨダレを垂らしながらみつめていた。俺は想像したこの女も俺の奴隷にできると。