大学生の頃、彼氏に痴漢プレイをさせられていました。
朝のラッシュ時間帯に小田急の急行で、私が痴漢の餌食になるのを彼はそばで他人のふりをして見ているのです。
何度も繰り返しているうちに、私は全然拒まない女子大生として痴漢さん達に知られてしまいました。
私はイヤだったんです。
本当にイヤだったのに、彼に強制されているという思いと、痴漢されているところを彼に見られているという気持ちに私は凄く感じてしまいました。
溢れるくらい濡らしながら、太ももを震わせて必死に声をがまんする私は、痴漢さん達の生け贄同然でした。
複数の痴漢さんに囲まれた事も何度もあります。
恥ずかしいのですけれど、逝かされた事も何度もあります。
抵抗しないので、パンティの中まで手を入れられるのは当たり前でした。
そして新宿に着くと彼にホテルに連れて行かれました。
痴漢されるの本当にイヤだったのに、またされたいって思ってしまいます。