変態告白

東京から江戸川を越してちょっといったところにある
チャイエス
ワンルームの設備が売りです

前回は私からのアナル舐めで声を荒くしたので
指を入れたら自分から腰を押し付けて指を奥まで
しっかり飲み込み、指の動きに合わせて体を震わせ
そしてアナルで逝ってしまう嬢と出会えました

その子に入ろうと今日もテクテクとお店を目指しました

なんでもどうしても外せない用事があると、出かけるところでした

帰ろうかな・・・とも思ったけど、せっかくだからと
入店。
あたったのは３０代初めくらいの中肉中背の可愛いめの
嬢
洗体室ではごくあっさり、外れかな・・とも思いつつ
マットにうつぶせ。
指圧が始まりました
指圧と言いながらその手技はもう性感マッサージ
こちらも遠慮なく手を伸ばしました
手を引いて、横に寝かせてブラの中の乳首、そして反対の手は
ショーツの上からこちらもマッサージ

・・と、ショーツはみるみる濡れてきました。
乳首のときは声を荒げてきても、演技かなと思ったのですが
この濡れ方、好きです

早速肌色一色にして、足指を一本づつ責めてみました
反応がよく、背中や首筋に指を伸ばしたときのタッチにも
反応が上がってきました

乳首をゆっくりしゃぶりつつ少しづつクリトリスめがけて
舌を伸ばしていきました

そして足を開かせて鼠径部から蟻の戸渡りへと舌を動かします
わざとクリトリスを避けて陰唇から得意のアナル舐め
声もトーンが上がり、足の指もぴーんと伸びて感じてくれている様子


そこで・・おもむろにクリトリスを味わいに行きました
面白いくらいに体がピクピク。
そしてサラサラだった淫汁が粘度を増してきてヌルヌル、ピチャ
ピチャとあふれてきます
その淫汁をすすりながらクリトリスをつついていたときに
下腹にグッと力が入った動きを感じました

そのときです・・・クリトリスの下からジュン・・と
熱い液体があふれてきました
もちろん、そこには私の口があり淫汁をすすっていたので
そのあふれてきたお汁もすすりとりました、反射的に。

潮を吹いた？とおもったけど味はオシッコです。
尿道口から直接オシッコを飲んだのは久しぶりです
思わず、美味しいね・・と声をかけました

嬢は驚きもせず、美味しかった？と聞いてきました
クリトリスが一番感じるらしく、しつこく舐められていると
逝く・・って感じと同時にオシッコが漏れちゃうらしいです

それからまたアナルを舐めたり、乳首を責めたり・・と覚める
すきを与えないように可愛がり続けました
そして高まってくるとクリトリスをついばみ、そしてまた
あふれてくるオシッコをゴクッと味わう

９０分コースだったのですけど挿入することもなく
６９で嬢のアナルの奥を味わい、そしてまた潮を味わいながら
フェラで射精すること２回。

きっとまた店の前に立つような気がします