変態告白

高2の時事故で右鎖骨、首の骨2本骨折、そして肋骨3本にひびが入り入院してから僕の人生は変わった。
入院してされたこと、起き上がれず手が不自由なので紙おむつを初めてされた時の事、20代の看護師さんにチンポとお尻を持ち上げられ
紙おむつをつけられた。汚れると交換してくれる、チンポとお尻それも穴まで綺麗に拭いてくれるもちろん痛みのため変な妄想も出来ず勃起もしない。
日にちが立ち入浴が許されたが自分では無理なので看護師さんが洗ってくれた。何度目かの時チンポを洗われてるとき少し反応したが我慢してたのだが
指がお尻を洗うとき当然の様にアナルに指が這ってくる、何故か感じて勃起してしまった。　　見て見ぬふりをされた（よくあることらしい）
そして退院したが手が不自由なのは元に戻らず入浴介護は母がしてくれていた。母は私の顔を視ようとせず下半身を洗ってくれるしかしおむつの交換の時と違い
泡の付いた手で触られると興奮しそうになったが恥ずかしい気持ちが強く我慢出来てた。
そんな時チンポを洗ってるシャワーが母に掛りシャツの下の乳首がハッキリと見えた時勃起してしまった。　「アッ」と言いながら母は飛び出した私はそこでじっとするしかなかった。
　　母が来て下を向いて拭いてくれ下着を着せてくれた。　　翌日60位のおじさんが来た。母が「もう大人出し私も忙しいから男の人なら安心だから？」と私の介護をしてくれることになった。
しかしその人かなり露骨に厭らしい事を言う　初めてそんなことを話したのは「アキラ君立派なチンポだねもう大人だよ、事故の前はセンズリしてたんでしょもしかしてお母さんの
ブラジャーとかパンティとか触りながら　　若い時はみんなそうだよおじさんもしてたからね～」　　　下半身の扱いかたは凄く優しかった。そして介護のじゃまだと毛も剃られた1週間ほどしたころ体を洗うとき乳首に指を
置き撫ぜるようなことをした　　良く解らないことを言いながら乳首を指で摘まみクリクリ動かされた時ゾクッとした、かすかに声が出た。何も言わず片手がチンポを握り動かしだし
勃起してしまった。恥ずかしくなり体を離そうとしたが　「久しぶりだろココ可愛がるの、可哀想に我慢してたんだよね」　乳首とチンポを優しく刺激され抵抗できなかった。
「目を瞑りなさいお母さんが君のチンポそれも勃起したもを見てオマンコ濡れたらしいよ」それを聞きながら母の裸を想像していた。　乳首とチンポの手が外れるとしゃがみ込んだおじさんが
チンポを咥えた、2～3回シャブラレタ途端逝ってしまった。そして1月ほどする頃にはおじさん（佐野さん）が性の捌け口になっていたと言うより佐野さんしか私の周りにはいなかった。
乳首の快感、シャブられるチンポの快感　いまでは佐野さんの太いチンポを咥えシャブられるようになっていた。
そしてある日母が飲み会でいない日、裸になった私たちは69をしてたときドアがの方から少し音がした気にしなかったが佐野さんが裸のまま（もちろん勃起チンポを出したまま）ドアを開けると
上着をはだけオッパイを触りながらもう一方の手はスカートの中。　叫びながら逃げて行った。　もうそんなんことする気もうせ寝転がってると佐野さんが「良い事があるぞもう10年のシングルマザー
だ　　解るだろお母さんを喜ばせるんだよ」と部屋を出て行った。少しして戻ってくると　裸のまま母の部屋に連れて行かれた。母はブラジャーパンティ姿で縛られていた。　「お母さんやはり
男に飢えてるんですね男同士でチンポシャブッタリしてるの見てしかも自分の息子のチンポオマンコもうビッショリジャないですか　　もっと見たいでしょ」母の前に連れて行かれパイパンチンポを
晒したそれも萎えてしまった包茎チンポを。佐野さんが咥えたシャブラレるうちに恥ずかしいが母の前で勃起してしまった。〈ほら立派なチンポお母さん欲しいでしょモット気持ち良くなりますよ」と
母の口を無理に開け何か飲ませた。しかもビールを無理やり飲みこませた。暫くすると母の目がぼ～としてる、佐野さんが私のチンポを母の口にちかずけると「お母さん息子さんのチンポしゃぶりたいですね」
口を開け舌を出した母にチンポを入れた。そして1週間外出もせず佐野さんから仕込まれた。母も3か目には薬も飲まず言うことを聞くようになった。最後に薬を飲まされた時私は母に視られながら佐野さんに
アナルを犯された、之までも指で愛撫されてたアナルすぐに痛みは無くなり気持ち良くなった母が側に来てアナルに入り動くチンポをジッと見てた。
　　　
母も私ももう佐野さんに抵抗するどころか親子と言うこともその禁じられたSＥＸの快楽佐野さんと3人での快感恍惚感から逃げられなかった。　　それから1年3人の関係は続いたもちろん私の両手もリハビリよりも
淫らなことで回復してきている。　佐野さんも居なくなり最近はネットで女も出来るホモを見つけたがまだ50代の人だった。　その人からはＳＥＸは奥が深くきりがない様々な快楽があることを知った。