変態告白

新聞の集金のおばさん、ポスティングのおばさん定期的に来るので去年からチラ見してましたが見えてないのか無視してるのか何も言いません。今年の夏思い切ってドアの隙間を5センチ位から
10センチ位にし、前は隙間から見える位置を通り過ぎるだけでしたがこの夏は隙間から見える位置でちょうど洗濯機があるんですがそこに立ち洗濯物を入れるような仕草で後ろ姿を見せ実は片手は
チンポを抜いてみました。最初に見せたのは集金のおばさん60半ば
このおばさんは今までも確実に見てたはずです、ドアに近寄りこっそり覗いてから「こんにちわ～」と声を掛けてるんです。　　その日そろそろ来る時間になり今日は思い切って派手な下着で　　と思い
薄紫のブラジャー、パンティ姿で待ちました。（実は私は下着女装でオナニーするのを視られたい変態露出なんです）　　足音が微かに伊超えドアの側で止まりました、いつもの様に覗いてから声を掛けるつもりだったんでしょうが
モロ見える後ろ姿しかも右手は後ろから見ても解るようにチンポを握りわざとらしく
腕を動かしました。おばさん「キャッ　」と声、私も驚いたようにわざと振り向きモロニ正面を見せながら「アアアアおばさん恥ずかしい～」としっかりチンポを見せました。　　おばさん帰ってしまいました、私はドアの外に出て
後ろ姿を見ながら思いっきりセンズリしました最高の快感でした。これに味を占めポスティングのおばさん（50過ぎくらい）の時もしました。今度は隙間から見える位置で後ろを向かず横向きに立ちおばさんが来るとき
ブラジャーに指を入れ乳首を摘まみパンティからはみ出たチンポを扱きモロニ見せました。　　チラシを落としポカンと私を見てます　　思い切って「ああ～～奥さん見て～女性の下着付けてセンズリしてる
僕を見て～～」言った瞬間チンポからザーメンが激しく出ました。　おばさんじ～っと見てました逝くとこも見てました、　　落としたチラシを拾いながらニヤッとしながら何枚かくれました、視ると精液が付いてました、「若いわねこんなに出して」
　ニヤニヤしながら「私奥さんじゃないからバツ1の独り者よ」そう言って帰っていきました、次の週時間が過ぎても来ませんもう来ないかも気持ち悪がってこないんだ　　そう思ってました。でもその日もう夜の8時ごろ来たんです「今日はここで最後、
お土産」とビールとツマミを持ってきてました。

今は仕事も止め彼女（恵子さん）の言われる仕事をしてます。身体の毛も剃られてます当然チンポからお尻の周りもです。女性の下着を着けオナニーをし、最後はペニスバンドをつけたおばさまたち犯されてます、アナルは恵子さんに仕込まれました
女のように感じてます、さすが元ストリッパーやホテトルをしてた人です。男に相手にされなくなった熟女たちをどんなことをしてるのか解りませんが集めて私の身体をオモチャにさせてます私もオモチャにされることに快感を覚えてしまってます、先日は75のお婆さんが
チンポを咥えてくれたんです入れ歯を外して歯茎と舌の使いから多が凄かったです、そんな年の人は初めてでしたがオマンコにチンポを入れると喘いでましたそれを見た他のおばさまがペニスバンドでアナルを犯され最高の快感で中にザーメンをぶちまけました。
こんな生活まだまだ楽しみたいですが常連のお婆さんが本物のチンポが私のアナルに入ってるのを視たい男同士のSEXが見たいと言ってきました。私も本物のチンポの感触に少し関心を持ち始めてました。