憧れの年上の女、由紀さんの中についにチンポを差し込んだ瞬間は格別だった。由紀さんに憧れ、パンティの線を見てからというもの460回もオナニーし続けて、無理やりだが、やっと由紀さんの下着と生身のカラダにありついた。
由紀さんのちっちゃくて可愛いケツに、以前から欲情していたので、交尾するなら絶対にバックでやろうと決めていた。188センチ、95キロのデカいオレは、以前から、小柄でスレンダーで華奢な女に異様に興奮する性癖があった。ちっちゃくて可愛い女が、たまらなく好きだった。
由紀さんは、まさに好みであり、しかも、ひと回り以上も年上の成熟しきった大人の女で、さらに清楚で美人、興奮しない訳がない。その女のパンティの線を目の前で見たのだから、無理やりでもイタズラしたくなる。
念願だった由紀さんのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んで、ついに根元まで勃起チンポを差し込んだ。根元まで差し込んだら、ゆっくりまた半分くらい出しては、またゆっくり由紀さんの中に根元まで差し込む。それを何度も何度も繰り返し、30分くらいは堪能した。
やめて!やめて!と必死に懇願し、泣き始めた由紀さんを無視して、オレは何度も何度も由紀さんのケツに自分の股ぐらを打ちつけた。パンパンパンと、オレの股ぐらと由紀さんの尻肉がぶつかる音が激しくなってきた。
由紀さんは、泣きじゃくり、逃れようと激しちっちゃいケツを左右に振るが、かえってそれが気持ちよくて、気持ちよくて。いよいよフィニッシュが近づいてきて、オレの息づかいも荒くなり、腰を打ちつける速度も早まってきた時、急いで裏腿まで下ろした由紀さんのピンクのパンティをまたちゃんと穿かせて、一旦体内から抜いたチンポを穿かせたパンティの上から尻の割れ目に沿って上下に激しくこすりつけ、ついに念願の由紀さんのパンティの上に射精した。射精の瞬間は、大声で何度も由紀!由紀!由紀!と連呼していたのを、録画していたムービーを見て、あとから知った。